一宮温泉(いちのみやおんせん)
【交通】
車:名神高速道一ノ宮一宮IC降りてすぐ。駐車スペースは各部屋に1台ずつ。
マピオンでの周辺地図
【共同浴場】
なし。下記の「ゆもとかん グランドヴィラ」で休憩または宿泊すれば、入浴できる。
【宿泊施設】
1軒「ゆもとかん グランドヴィラ」
@ゆもとかん グランドヴィラ
愛知県一宮市丹陽町九日市場1350 0586-76-3131
休憩時間、宿泊時間は曜日によって異なるので、公式サイトをよくご覧下さい。
部屋によって料金も当然異なります。
【泉質等】
カルシウムナトリウム塩化物泉。源泉温度は32度。
無色透明、無臭、塩味と苦味の混じった強烈な味。肌触りは普通。
【効能】
神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、疲労回復、切り傷など。
【風呂の様子】
各部屋に1つずつ風呂がついている。部屋によりさまざま。
温泉蛇口をひねると、加熱された源泉が出てくる。
![]() |
愛知の中でも優良な温泉の供給場所として知られる、ゆもとかんグランドヴィラ。 その正体は、ラブホテルです。 敷地の中に独立したガレージ付きコテージが沢山建っています。 宿泊開始時間に間に合うように到着したのですが、人気ホテルだけあって、すごい混雑。 この狭い通路を多くの車がひしめきあって、空室を探していました。 もっと早く来なかったことを、後悔したくらいです。 |
| ラブホテルとは言っても、カップルでの利用限定ではありません。 仲間同士で宴会など、地元の人たちは様々な用途に利用しているようです。 敷地内をぐるぐるとまわるうち、どの車も避ける部屋があるのに気づきました。 料金表を見てみると、どうも一番高い部屋のようです(1泊15000円)。 こんなところでケチケチして、宿泊できなければ大損なので、 その部屋に宿泊することにしました。 |
![]() |
![]() |
いくら用途が自由でも、造りはラブホテル仕様ですので、 一度ドアを閉めてしまうと、中からは開かなくなります。 でも、さすがに高めの部屋だけあって、玄関もそれなりに立派。 大きなドアを開けて、中に入りました。 |
| 入ってみてびっくり!なんだ!この広い部屋は! 右の写真の窓際に小さく見える椅子が、マッサージチェアなのですから、 どのくらい広いかおわかりでしょうか。 天井もとても高く、ラブホテルとは思えないほど普通のインテリアで落ち着いています。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 巨大な窓。外は日本庭園。 雪見障子は、電動式でした。 |
メゾネットになっており、 左は2階への階段。 |
2階にあるのは寝室。 | 寝室から下の部屋を見ると こんな感じ。 |
![]() |
さて、肝腎の温泉です。お風呂はこんな感じ(写真左)。 浴室の広さは6畳間ほどでしたでしょうか。 右の写真は、サウナ。スイッチを入れてから、1時間ほどで 80度くらいまで上がります。 2人で入るには、十分な広さです。 |
![]() |
![]() |
お風呂には源泉蛇口がついており、ここをひねると加熱された温泉が。 ちょうど良い温度に調節されており、加水なしの源泉を楽しむことができます。 お湯は無色透明で、肌触りは普通ですが、塩味と苦味が混じった強烈な味。 なかなか良質のお湯といえるでしょう。 ちょろちょろとお湯を出しながら、掛流しにしてみて楽しみました。 部屋の広さなど、様々な条件を考えると、コストパフォーマンスはかなりいい。 個人的には、とても気に入りました。 |
![]() |
![]() |
地方へ行くと、天然温泉が引いてあるラブホテルというのを、時々見かけます。 冬は車内で仮眠をとるのも厳しかったりするし、場所によっては治安の問題もあります。 そんな時は温泉つきラブホでゆったりと過ごすのは、かなり快適です。 ここグランドヴィラは、かなりのおすすめ物件です。 立ち寄りで温泉だけ楽しむには少々お高いかもしれませんが、宿泊だったらそれほどではありません。 色々な意味で、愛知県の名湯だと思います。部屋が空いていて、よかったなー。 |
【最終訪問】
2006年2月