嶽温泉(だけおんせん)

【交通】
 車:東北自動車道黒石ICより国道102号線を
    弘前方面へ。その後県道に入り案内板に沿って
    走る。ICより約25KM。

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【共同浴場】
 なし。

【宿泊施設】
 ホテル・旅館・民宿など10軒ほど。

 @岩木町観光商工課 0172−82−3111
 @嶽温泉宿泊案内所  0172−83−3121

【泉質等】
 硫黄泉。白濁し、硫黄臭あり。酸っぱい。
 つるつるする感じ。源泉温度約50度。

【効能】
 皮膚病、胃腸病、リウマチなど。

【風呂】
 共同浴場がないので、私が訪れたのは「小島旅館」さん。
 そこのお風呂は男女別の内湯。浴槽が2つに分かれていて
 温度が少し違っていた。
 2003年には「山楽」さんのお風呂にも入浴。
 ここには規模の大きな露天風呂があって(宿からは少し離れている)
 そこに入ることも出来る。内湯は男女別で木の床で掛流し。
 お湯はどちらも同じ。


 テレビの旅番組などでたびたび取り上げられる温泉地です。
 ご存知の方も多いのではないでしょうか。
 この温泉地自体は山奥なのですが、そこまでの道は
 大変きれいに舗装されている走りやすい県道ですので
 車だったら行くのに難儀することはないでしょう。


 小さな温泉地です。本当に小ぢんまりとまとまっています。
 共同浴場はないので、いくつかある宿の立ち寄り湯を利用します。
 最初にお邪魔したのは「小島旅館」さん。
 最近改装したとかで、とてもきれいなお風呂でした。
 温度差のある2つの浴槽、どちらも掛流しの白濁したお湯。
 ツルツルする感じがたまらなく気持ちいいお湯です。


旅館「山楽」さんのお風呂は、塗装された浴槽がしつらえてあって
木でそれを取り囲むように造られています。
床は木造りのように見えますが、実はこれ全部スノコじょうになっていて
この板の下を溢れたお湯が流れていくのです。
滑りやすい泉質なので、このような工夫をしたのでしょう。
他では見たことの無いスタイルだったので、ちょっと新鮮でした。
女湯 男湯


「山楽」さんの裏手に、巨大な露天風呂があります。
この露天は混浴ですが、広い浴槽の両端にそれぞれの脱衣所がありますし
途中までの衝立も設けられています。
混浴が嫌な方は、この衝立に近寄らなければ大丈夫。
濁り湯なので、一度お湯に入ってしまえば、お湯の中は全く見ることが出来ません。
混浴が苦手な方にもおすすめできる混浴風呂。
湯でたこ自身、混浴が苦手なほうなのですが、このお風呂は気分良く入ることが出来ました。


 温泉の歴史は300年くらい。狐を追っていた猟師が発見したと言われているそうです。
 ここの名物は「嶽きみ」と呼ばれるとうもろこし。
 夏から秋にかけての収穫の時期には嶽温泉への道の両側に「嶽きみ」の幟がたくさん立ち並びます。
 黄色くて甘め。シーズンに行ったら、ぜひその場で召し上がってみてください。
 水っぽくなくて本当に美味しいですよ。
 温泉街にもお土産物屋さんは数軒あります。
 季節によってはとうもろこし以外の山ならではのものが手に入るかもしれません。

【最終訪問】
 2003年12月

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