青荷温泉(あおにおんせん)

【交通】
 車:東北自動車道黒石ICより国道102号線経由、約20KM。

 マピオンでの周辺地図   

【共同浴場】
 なし。

【宿泊施設】
 1軒宿。

 青荷温泉
   青森県黒石市沖浦青荷沢滝ノ上1−7
   0172−54−8588
   年中無休 外来入浴10:00〜16:00 500円

【泉質等】
 アルカリ性単純泉。無色透明のお湯に、白っぽい湯の花が
 浮いている。 無味無臭。さっぱりした感じのお湯。

【効能】
 神経痛・リウマチなど。

【風呂】
 1軒宿の「青荷温泉」には、旅館建物内に男女別の内湯が1つずつと
 別棟に混浴露天が1つ、女性用露天が1つ、さらに別の棟に男女別の内湯が1つずつ。


 2002年度のJR東日本のCMでも登場している温泉です。
 かなり山奥の1軒宿で、車で行く途中、道の随所に方言の
 看板があります。その意味を考えながらすすんでいくと
 駐車場につきます。宿泊者には送迎もしてくれるようで、
 冬はなんと雪上車での送迎になるとか。
 ちょっと乗ってみたいですね、雪上車。


 旅館の受付で料金を払うと、敷地内に点在するお風呂全部に
 入ることができます。渓流があり、かかっている小さな橋を
 渡るといくつかの湯小屋があります。女性専用露天風呂、
 混浴風呂など。いずれも泉質は同じです。
 鳥の声や川のせせらぎしか聞こえない、静かな環境です。


 旅館内部のお風呂は男女別の内湯のみ。
 こちらは湯小屋とは違う趣があります。
 湯小屋よりもわずかに温度が低く、のんびりと入ることが
 できました。ここは「ランプの宿」としても有名で、照明器具は
 ランプのみ。お風呂の近くにランプの陳列棚がありました。
 ピカピカに磨かれていて夜はお風呂もランプの照明のみに
 なるそうです。今度は是非宿泊してランプに照らされたお風呂に
 入ってみたいものです。


混浴の内湯。
途中まで衝立があります。
男女別の内湯。 別棟の男女別内湯。 混浴の露天。
この他に樽風呂あり。



【感想追記】
 上記の感想は2002年に立ち寄り入浴した時のもの。その翌年、
 今度は宿泊してみました。その感想は、、、、
 「立ち寄りだけのほうが絶対によい!」です。
 なにしろお客の詰め込みすぎ。宿のキャパを超えています。
 それに部屋での宴会もOKらしく、大騒ぎするグループと
 近くの部屋になってしまうと、あまりのうるささに眠れません。
 静かな山奥の温泉は、宿泊では望めないのです。
 また団体になると大胆になるという人間の特性が災いし
 間違えたふりをして女性用脱衣所を覗く人が居たり
 腰にタオルを巻いただけの裸同然の姿でうろつく人が居たり。
 なかなか手が回らないのかもしれませんが、こういう状態を
 放置すると、宿の姿勢が問われると思います。
 おそらく私は2度と宿泊しない。立ち寄りのほうがよっぽど静かに
 良いお湯が楽しめると思います。
 (私が宿泊した日が特別ひどかったのかな?)

【最終訪問】
 2003年9月

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