浅間温泉(あさまおんせん)

【交通
 車:長野自動車道松本ICより国道158,143号線経由、約10KM弱。
    道路標示あり、迷う心配なし。

    マピオンでの周辺地図   

共同浴場
 「倉下の湯」「仙気の湯」「港の湯」等5軒。

 @倉下の湯
    0263-46-1402 立ち寄り入浴時間 7:00〜20:30 200円
 @仙気の湯
    0263-46-5553 立ち寄り入浴時間 6:30〜20:00 250円
 @港の湯
    電話無し  立ち寄り入浴時間 6:00〜20:30 240円
 @湯々庵 枇杷の湯
    0263-46-1977  立ち寄り入浴時間 9:00〜21:00 800円
 @ホットプラザ浅間
    0263-46-6278  立ち寄り入浴時間 10:00〜20:00 840円

【宿泊施設
 旅館、民宿等多数あり。

 浅間温泉ほっとニュース(浅間温泉旅館協同組合の公式サイト)

【泉質等】
 アルカリ性単純泉。無色透明、無味無臭。全体的に熱め。

【効能
 筋肉痛、関節痛、など。

【共同浴場の風呂
 上記三軒は男女別内湯のみ。
 いずれも掛流し。


 信州の温泉の中ではそれなりの知名度のある温泉地でしょう。
 歩いてまわれるくらいの小さな街中に、温泉街だけでなく
 地元の人のための共同浴場も沢山あり、地域に根付いた温泉地でもあります。

 温泉街の入り口に案内看板や地図があります。そこを見ると「○○の湯」というのが
 とても沢山あるのです。こんなに沢山の共同浴場?と最初は思ったのですが
 その大半は宿の名前でした。そういう屋号の宿が多いのです。
 共同浴場も「○○の湯」という名前なので、そばに行ってみるまでわからなかったりします。
案内板には「○○の湯」だらけ

 

 私が実際に入ったのは「倉下の湯」「仙気の湯」「港の湯」の3軒だけ。
 いずれも大変気持ちよく、雰囲気も良い共同浴場でした。
 一番インパクトが強かったのは「倉下の湯」です。なにしろ見た目は普通の古い民家。
 古い木の看板がかかっているのでかろうじて共同浴場なのだと気づきますが、
 それがなければ絶対にわかりません。
 浴室も小ぢんまりしていて、窓から差し込む自然光だけでの入浴は
 雰囲気もあってよいものでした。
 小さな浴槽にお湯がどんどん注がれています。新鮮なお湯で汗を流すと、本当にさっぱりします。
 ここは素泊まりも受け付けていて、格安で宿泊できるそうです。
看板がなければ
温泉だとわからない

 

 「仙気の湯」「港の湯」は一般的な温泉銭湯です。地元の人が沢山訪れ
 和気藹々とした会話が弾んでいます。
 しかしこう何軒も共同浴場があっても、皆さんご自分のお気に入りの浴場というのがあるようで
 「倉下の湯」で一緒になった人などは「やっぱりここのお湯が好きでね」とのことでした。
 泉質は同じだけど、雰囲気などで通うところは自然に決まってくるようです。
 どこの共同浴場へ入っても、温泉があるのが当たり前と言う生活を垣間見ることが出来て
 なかなか楽しいしうらやましいものです。
港の湯

 

 これらの共同浴場は観光客も料金さえ払えば入ることが出来ますが
 地元の湯仲間しか入ることの出来ない、本当の「共同浴場」もあります。
 こういう地域に根付いた温泉地というのは、本当に良いものだと思います。
 観光的な要素はそれ程多くはないのですが、静かに過ごせる温泉地ですよ
港の湯浴槽

【最終訪問】
 2003年10月

HOMEへ>>長野県一覧へ