米寿温泉(べいじゅおんせん)

【交通】
 車:下田百石ICから国道45号線を十和田方面へ約5KM。
    東北本線の踏み切り付近にある、おいらせ町役場の看板に沿って進み
    500M離れたに道沿いに隣接。駐車スペース問題なし。

    マピオンでの周辺地図

【共同浴場】
 1軒「米寿温泉」

 @米寿温泉
   上北郡おいらせ町立蛇15-4    0178-56-3570
   立ち寄り入浴時間 10:00〜22:00(日曜祝祭日は〜21:00) 350円
   年中無休

【宿泊施設】
 なし。

【泉質等】
 ナトリウム塩化物泉。源泉温度は42.3度。
 ほぼ無色透明、匂いなし、かすかな塩味。
 ツルツル感のあるお湯で、床が滑るほど。

【効能】
 神経痛、筋肉痛など、一般的効能。

【風呂の様子】
 男女別の内湯。大きい浴槽と小さめの浴槽があり、
 温度の高いほうから低いほうへお湯が流れるようになっている。 カランも温泉。


おいらせの町役場からほど近い場所にある米寿温泉。
ここまでの道程に案内看板などは全くないので、
カーナビがなければ迷っていたかもしれません。
少々わかりにくい場所にあります。
観光向けではなく、地元の人たち向けの施設という位置づけなのでしょうね。

 

浴室の真ん中にでーんと大きな浴槽が据えられているのは、
青森によくある温泉施設のパターンではありますが、
ここは男湯と女湯のしきりには、カランがありません。
そのかわりというのでもないでしょうが、このような島からンが。
私が行ったのは平日の日中だったので、貸切状態でした。
夕方当たりから、混んでくるらしいです。

 

浴槽は2つに分かれていて、奥の小さな浴槽が多少熱くなっています。
奥の熱い浴槽から手前のぬるめの浴槽にお湯が流れるようになっており、
1つの湯源で温度差が設けられているというのは、いいですね。
とてもツルツル感の強いお湯ですが、さっぱり感もあります。
温度が熱すぎないので、思ったよりも長く入っていられました。

 

浴槽からは静かにお湯があふれ出しています。
床が泉質のせいで滑ったりするので、要注意。
ここはカランも温泉でして、結構な湯量があることが伺えます。
観光客から見ると大きな特徴はなにもないのですが、
逆にその何もなさが、淡々としていてとても気に入りました。
町の人たちの日々の暮らしの中に生きる温泉というのは、
不思議なことに外来者の人間にでも、心にやすらぎを与えてくれるものです。

 

【最終訪問】
 2006年9月

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