越後湯沢温泉(えちごゆざわおんせん)

【交通】
 車:関越自動車道湯沢ICよりすぐ。有名な温泉地なので表示あり。

    マピオンでの周辺地図(越後湯沢駅を中心にした地図です)

【共同浴場】
 「駒子の湯」「江神共同浴場」「街道の湯」「岩の湯」「ぽんしゅ館」「神立の湯」など。
 観光客向け、地元向けなどとにかくたくさん。
 徒歩でまわれる距離ではないですが、車だととても近い。
 いずれも駐車スペースあり。

【宿泊施設】
 民宿・ペンション・旅館など沢山。基本的にはスキー宿が殆ど。

 越後湯沢温泉公式サイト

【泉質等】
 アルカリ性単純泉。無色透明、無味無臭。全体的にかなり熱め。

【効能】
 消化器病、皮膚病、神経痛など。

【湯でたこの入った風呂】
 混浴はなく、いずれも男女別。殆どがタイルの浴槽、きれいに管理されている。
 循環のところもあるが、完全に掛流しのところもある。
 シャワーやカランも設置されている。


 川端康成の「雪国」の舞台となった越後湯沢。スキーとお酒で有名ですが、温泉も多い。
 ピークシーズンはやはり冬なので、夏場に行くとびっくりするほどすいています。
 すいている夏場の温泉もいいですが、やはり冬の雪の中で入る温泉は格別です。

 共同浴場も沢山あります。越後湯沢の駅から一番近いのが「江神共同浴場」です。
 ここは観光客を意識していない、地元の人のための銭湯という感じ。
 真冬、雪の降る中凍えてここのお風呂に駆け込んだ事があるのですが、
 熱いお湯で体の芯まで温まりました。
 他の共同浴場も朝は早め。私は朝早く、というよりも夜かなり遅く家を出て温泉へ向かうことが多く
 朝早くから営業しているところは本当に助かる。夜通し走っていると、結構冷えるんですよね。
 それから忘れてはならないのが「山の湯」です。小ぢんまりした浴室にたちこめるお湯の香りは
 本当に温泉に来た!と感じさせてくれます。
 地元の人が多く訪れる共同浴場ですが、お湯はピカ一だと思います。

 「駒子の湯」「街道の湯」などは観光客も意識した造りになっており、建物も新しくきれいです。
 浴室も広くて立派、その分料金は多少高めになっています。
 でも地元の人も車で多く訪れ、観光用だけのものではないところがまたいいところです。
 とにかく町中あちこち温泉施設だらけ、本当に温泉の宝庫。

 変わったところでは湯沢駅のすぐ目の前というよりも、駅のコンコースのような場所にある
 「ぽんしゅ館」。ここは名前のとおり日本酒の博物館で、越後の銘酒がずらりと並んでいます。
 料金を払えば利き酒も可能。この博物館の中に温泉があります。
 ここは源泉に日本酒を混ぜており、備え付けのシャンプーなども米から作られたもの。
 酔っ払っての入浴は勿論禁止ですが、湯上りには飲むことが出来るので
 左利きの御仁は是非どうぞ。

 まあこんな感じで、スキーもお酒も楽しめる温泉地です。
 でも冬はスキー客でとにかく町全体が混みます。
 夏場は閑散としているくらいなので、熱いお湯が好きで
 静かな雰囲気を望むなら夏場がいいかもしれません。

【最終訪問】
 2004年1月

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