不動温泉(ふどうおんせん)
【交通】
車:東北自動車道須賀川ICより国道4号線へ出て白河方面へ5KMほど走ると
東北本線の鏡石駅から4号線に垂直に交わる県道にぶつかる(南向きで、駅は左となる)。
その道を右折し、少し走ると道沿いに「ホテルまるなか」がある。
夜間も看板がライトアップされているのでわかりやすい。駐車スペースは十分。
ICからは7〜8KM。悪路なし。
マピオンでの周辺地図
【共同浴場】
「ホテルまるなか」の立ち寄り湯が共同浴場の役割を果たしている。詳細下記。
【宿泊施設】
1軒「ホテルまるなか」
@ホテルまるなか
福島県岩瀬郡鏡石町岡ノ内418 0248-62-5181
立ち寄り入浴時間 7:00〜21:00 300円
【泉質等】
アルカリ性単純泉。源泉温度は41度。PH9.24と高アルカリ。湧出量は266L/分。
無色透明で匂いはなく、口に含むとかすかな甘みを感じる。
ヌルヌル感が強く、浴室は注意しないと滑ってしまうほど。湯中での泡付あり。
【効能】
神経痛、リウマチ、病後回復など。
【風呂の様子】
男女別の内湯。浴室はタイル張りで広く、20人以上入れそうな大きさの浴槽と、洗い場。
源泉が勢いよく掛流されており、浴室の床まであふれている。
洗い場にカランはあるがシャワーはない。そのかわり、湯出口からパイプで源泉が浴槽とは別に引かれており
大きな樽にためられ、そのお湯を使って体を洗ったり、あがり湯とすることが出来る。
照明はちょっと薄暗く、とても湯でたこ好み。お客さんは多い。
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福島県には不動湯温泉という温泉もありますが、ここは不動温泉です。 不動湯温泉は土湯温泉近くの山の中の1軒宿でしたが、こちらは街中。 なにしろ東北本線の駅から歩いていけるほどの距離なのです。 近くに住宅も多く、地元の人が多く通ってくる温泉です。 ロビーでは地元らしい子供たちが沢山いたりして、宿泊も出来るホテルとはいえ 地元のための共同浴場を思わせ、嬉しくなります。 写真が暗くてよくわかりませんが、看板がでているので迷うことはないでしょう。 |
| お風呂は大変広い。浴槽も大きいです。 人数はそれなりに入っていたのに、浴槽には結構空きスペースがあります。 そんな大きな浴槽に、惜しげもなく源泉が注がれ、周囲に溢れています。 私は油断して歩いていたら、滑って転びそうになりました。 お湯のヌルヌル感が強いからなのですが、皆様も行かれた時はご注意ください。 源泉温度が低いため、浴槽のお湯も当然ぬるめ。その為か比較的温かめの湯出口近くに人が集まっています。 殆どが常連さんのようで、いつ終わるともしれないおしゃべりに花を咲かせています。 お湯がぬるくゆっくりとのぼせずに長湯が出来るので、殆どの常連さんたちはおしゃべりするか もしくは目を閉じてじっとしているか。いずれにしても、ゆっくりとお湯に浸かっています。 私も壁にもたれかかってうとうとしてしまいました。 ぬるいお湯に長い時間入ることで、体中の凝りもほぐれたような気がします。 |
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| 帰り際に、ポリタンクを沢山車に積み込んでいる人を見かけました。 ここは立ち寄り入浴だけでなく、温泉の販売もしています。 人気施設で、時には駐車場が満車に近い状態になってしまうこともあるようですが 実際に入ってみて納得でした。 観光のためだけの温泉ではなく、地元の人にも愛されている温泉は、見ていてほっとするものがあります。 いつまでも地元の人に愛され、大事にされる温泉であって欲しいと思います。 |
以上、2004年12月訪問
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近くを通りかかったので、久しぶりにホテルまるなかに寄ってみました。 今度は午前中の早い時間に行ったので、外観もきれいに写りました。 広い駐車場には、夕方ほどではないけれど、それなりの数の車が。 相変わらず、人気の施設のようです。 |
| 前回は暗すぎてなんだかわからない写真でしたが、 今度は朝の光が明るすぎました。 まあでも、うすーい黄色で透明のお湯が 絶えず溢れている大きな浴槽の様子は お分かりいただけますでしょうか。 ここは泉温がぬるめなので、延々と入っていられます。 ヌルヌルする感触の肌にまとわりつくようなお湯は健在です。 久しぶりのこの感触に、とても嬉しくなりました。 |
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浴槽に注ぎこまれているお湯の一部がひかれていて、 このような巨大な桶に注がれています。 この周囲には片手桶が沢山置いてあって、 ここからお湯を汲んで、頭や体を洗うのです。 何も手を加えない温泉を、ここまで贅沢に使うことが出来るなんて。 以前と変わらぬ良いお湯と良い使い方で、人気があるのも頷けます。 シンプルな浴室ながら本当の贅沢を味わうことが出来る温泉。 4号線沿いにも看板が出ていますので、見かけたら是非どうぞ。 |
【最終訪問】
2007年3月