白馬龍神温泉(はくばりゅうじんおんせん)
【交通】
車:東北自動車道大鰐弘前ICより国道7号線、県道127号線を
弘前方面へ進む途中にある。ICからは約7〜8KM。
駐車場は広くとってある。
マピオンでの周辺地図
【共同浴場】
ここ1軒だけ「白馬龍神温泉」
@白馬龍神温泉
弘前市小栗山字芹沢2-1 0172-88-1250
立ち寄り入浴時間 6:00〜22:00 300円
家族用貸しきり風呂は1時間1000円(サウナ・休憩用個室あり)
【宿泊施設】
なし。
【泉質等】
ナトリウム塩化物硫酸塩泉。ウーロン茶がちょっと緑がかったような色で透明。
塩辛い。源泉温度は58度。
【効能】
切り傷、火傷、皮膚病、慢性婦人病、動脈硬化など。
【風呂】
男女別の大浴場と露天が1つずつ。かなり広い。大きな浴槽が中央にあり
そこにお湯が掛流されている。浴室の床は温泉成分が固まり
うろこ状の堆積になっている。他にも小さな浴槽があるが、現在は使用されていない。
この温泉はいつから湧いていたのかわかりませんが、ずっと放置されていたそうです。
現在の経営者の親御さんが20年ほど前に買い取った時、夢枕に竜神様が現れて
この名前にしなさいとおっしゃったという伝説つきの温泉です。
温泉銭湯なのですが、規模が大きいです。
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私が駐車場に車を停め、玄関へ向かって歩いていくと、玄関にいたおばあさんが 「大きいお風呂?家族風呂?」と聞いてきました。 大浴場の床が温泉成分で覆われてすごいことになっているのを知っていたので 無条件に「大きいほうで」と希望。 しかしそれでも「見るだけでもいいから、見ていって!」と家族風呂まで案内されました。 個室の休憩室に家族用のポリバスの浴室が付属しているもので、ちょっと情緒に欠けます。 丁寧にお断りし、大浴場へと行きました。 |
| で、大浴場へ。大きな浴槽の周辺が茶色く染まって、写真で見たとおりのうろこ状の堆積が。 その窪みの1つ1つにお湯がたまっていて、なんとも不思議な感じです。 しっかりと水がたまるくらいうろこ状の薄い壁の高さがあるのです。 踏んで歩くと痛く感じることもあるくらいです。うろこを形成している壁は大変薄いので 踏んだらぱりんと割れてしまいそうに見えますが、びくともしません。 期待したとおりの千枚田状態でかなり嬉しかったです。 |
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| でもちょっと気持ち悪い |
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お湯はちょっと熱めでした。浴室の中を見回すと、うろこのない部分もあります。 カランの近くなどは真湯をかぶることが多い為か、もともとの床が見えているのですが もとはこんな床だった、というのが信じられないくらいです。 やはりお湯が沢山流れる部分のうろこはしっかりしているようです。 露天も同じお湯だそうなので入ってみました。外気に冷やされて少しぬるくなっており 入りやすい温度でした。こちらはうろこ状ではないですが、やはり温泉成分が茶色く こびりついています。 |
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帰りに受付の人にお話を伺いました。 建物は開業当時からのもので建て返してはいないそうで、 そこから考えると20年くらいかかって、うろこの堆積は出来たことになります。早いのやら、遅いのやら。 老人の中には「竜神様の温泉だから、きっと竜神様のうろこだ」と言う人もいて 歩くと痛く感じることもあるけれど、足の裏が刺激されるのは健康に良いという話もあり そのままにしているんだそうです。 いやー、このうろこはこのままにしたほうが絶対に良いに決まってます。 温泉の成分が濃いことの証明ですし、そう思うだけで無信心な私でもありがたや〜という気分になります。 勿論温泉に対して。 |
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| 浴槽 | 現在は使われていない浴槽 |
【最終訪問】
2003年9月