氷見松田江温泉(ひみまつだえおんせん)

【交通】
 車:能越自動車道高岡ICより国道160号線を氷見に向かって走り、
    海岸に一番近い道路に出る。松田江海水浴場のあたりに民宿がある。
    本当に海岸沿いで、すぐ前は砂浜。ICからは約

    マピオンでの周辺地図

【共同浴場】
 なし。下記の「民宿あおまさ」で休憩・宿泊もしくは食事をとれば入浴できる。

【宿泊施設】
 1件「民宿あおまさ」

 @民宿あおまさ
    富山県氷見市窪3203-1    0766-91-5157
    立ち寄りは休憩や食事込みで、沸かす必要もあるので、
    事前に連絡しておいたほうが無難かも。

【泉質等】
 ナトリウム塩化物泉。
 黄土色に濁ったお湯で、透明度は10cmくらい。ややツルツル感。
 塩味で強いアブラ臭あり。

【効能】
 神経痛、肩こり、冷え性など。

【風呂の様子】
 貸切風呂が1箇所のみ。浴室は宿の建物の外にあり、壁はトタン。
 壁の向こうは、すぐ砂浜。
 木枠の大きな浴槽で、加熱されたお湯が張られている。


寒ブリで有名な、氷見漁港のすぐ近くの温泉民宿です。
以前ここを通りかかった時に、立ち寄り入浴を申し出たのですが、
すでに夕方の時間でチェックインが始まってしまっていたので、ダメでした。
お湯はいいと聞いていたので、是非ともゆっくり入りたい、と宿泊することに。
結果は本当にいいお湯で、泊まった甲斐があったな、と思いました。

 

外観は撮り忘れたので、いきなり浴室です。
どうですか、このお湯。すごいですね。
ガイドブックなどには「透明なお湯」と書かれていたのですが、
季節や温度などの条件によって変わるのでしょうか。
とにかく、このお風呂を見た時は、小躍りして喜んでしまいました。

 

光に照らされると、ゆらゆらと湯面が油のようです。
とても濃い見た目ながら感触はさっぱりとしています。
ただし、塩が含まれているので温まり方は半端ではない。
ちょっと入っていただけで、汗が止まらなくなります。

 

見た目だけでもインパクト大ですが、鼻をくすぐるアブラ臭が
さらに気分を高揚させてくれます。
この宿泊中、3度ほど入らせていただきました。
その都度汗だらだらになって、一体何のためのお風呂なのか、
自分でもわからなくなっている状態でした。

 

窓を開けると、目の前は砂浜。勿論人も通ります。
でも時間によっては、このような素晴らしい景色も眺められます。
お風呂はトタン塀で、はっきり言って立派とは言えません。
でもお湯は素晴らしいので、それを納得してくださる方にのみ
お勧めできる宿です。
日本海を眺めながら、いいお湯に浸かる。
まさに至福のひと時でした。

 

【最終訪問】
 2006年5月

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