広瀬温泉(ひろせおんせん)

  【交通】
   車:山陰道安来ICより県道45号線に出て足立美術館方面へ南下、
      そのまま走っていくと、ICから約10KMのあたりにある。
      悪路なし、駐車スペース問題なし。

    マピオンでの周辺地図

  【共同浴場】
   1軒「月山の湯 憩の家」、宿泊施設「富田山荘 尼子の湯」でも立ち寄り入浴が出来る。

   @月山の湯 憩の家
     島根県安来市広瀬町富田1031-1    0854-32-2800
     立ち寄り入浴時間 10:00〜20:00(受付は(受付は19:00まで)
     200円 水曜日定休

  【宿泊施設】
   1軒「富田山荘」

   @富田山荘
     島根県安来市広瀬町富田2656    0854-32-2271
     立ち寄り入浴時間 11:30〜21:00 400円
     基本的に第1火曜日が定休だが変動もあるので要問い合わせ。

  【泉質等】
   低張性弱アルカリ性高温泉。源泉温度は43〜44度。
   ほのかに緑色というか黄色というか微妙な色で濁りあり。
   一見ツルツルするお湯かと思いきや、見た目に反してキシキシする感触がある。
   顔を洗う時、金属臭を感じる。味は特になし。

  【効能】
   一般的効能全般。

  【風呂の様子】
   「富田山荘 尼子の湯」は未入浴。
   「月山の湯 憩の家」は男女別の内湯のみ。5〜6人入れる大きさの浴槽。
   加熱も何もなしの掛流し。


「月山の湯」の名のとおり、月山から湧き出た温泉です。
この「憩の家」のすぐ近くに源泉があるそうで
富田山荘も憩の家も同じ源泉を使用しています。
入り口の扉には月。温泉の湯出口も月をかたどったものでした。

 

浴室はそれほど大きいとはいえませんが、窓が大きく明るい。
写真奥に見える細長い石(横から見ると三日月の形)の真ん中の穴から
お湯が静かに出てきています。
浴槽に入るまでに距離があるからなのか、飲用は許可されていませんでした。
少し濁ったお湯は緑がかって見えますが、周囲の石は赤く染まっています。
キシキシした感触もあるので、見ため以上に鉄分が含まれているのかもしれません。
浴用にちょうど良い温度なので、ゆったり入っていることができます。

 

私が行ったのは平日の日中でしたが、数人のお客さんがいました。
お湯の良さと低料金のため、夕方から夜間、休日は結構混雑するようです。

この周辺はのどかな田園光景が広がるところです。
すぐ近くには広瀬絣の工房「広瀬絣センター」もあり、見学や製品の購入もできます。
絣を着た女性達が大勢で機織をしている姿には驚かされました。
この絣センターに食事処があるのですが、ここの他に食事が出来る場所が近くにみつかりません。
そのため大変混雑し、入れないこともありますので、食事に関しては時間に余裕を持っておきましょう。
お風呂に入ると、どうしてもお腹がすきますし、ね。

 

  【最終訪問】
   2005年8月

HOMEへ>>島根県一覧へ