山田温泉(やまだおんせん)

【交通】
 車:帯広市街地から国道241号線を北上、然別湖畔で道道85号線に左折、
    そのまま道沿いに進むとある。帯広市内からは約70KM。
    道道85号線に入ってからは幅員が狭く、少々悪路。駐車スペース問題なし。

    マピオンでの周辺地図

【共同浴場】
 なし。下記の「山田温泉」で立ち寄り入浴が出来る。

【宿泊施設】
 1軒「山田温泉」

 @山田温泉
    北海道河東郡鹿追町然別湖山田温泉    0156-66-2956(営業期間中)
    「然別湖畔ホテル福原」の経営なので、そちらへの問い合わせも可能(0120-17-2980)
    立ち寄り入浴時間 8:00〜19:00 550円 6月〜10月までの営業なので要問い合わせ

【泉質等】
 単純泉。源泉温度は43.5度。30m掘削して噴出し、現在は自噴で110L/分。
 無色透明無味無臭だが、湯出口に付着した析出物はとても苦い。
 少し泡付きあり。

【効能】
 神経痛、リウマチ、皮膚病、腰痛、慢性便秘など。

【風呂の様子】
 男女別の内湯。楕円形の浴槽に、源泉そのままのお湯が静かに掛流され、
 床にあふれている。床は茶色く染まっている。


然別湖へ流れ込むヤンベツ川の上流に位置する温泉です。
ここへ行くには、湖沿いから川に沿っての道を走っていくのですが、
道沿いに立ち並ぶ木々の間から、きらきら光る湖面が見えて、
本当に心洗われるような光景を見ながらの、快適なドライブが楽しめます。

 

浴室は結構広いものでした。10人くらい入れる、楕円形の浴槽。
そこに無色透明のお湯が、静かに溢れています。
お湯は無色透明なのですが、浴槽の周囲は赤く染まって、
見た目よりも成分が多いことがわかります。

 

ちょうど良い温度のお湯で、泡つきもあるせいかツルツルした感触。
お湯が溢れる音だけが聞こえる、静かな環境。
肌に優しいお湯で、湯上りにはしっとり。
周囲の環境もよく、逗留して静養するのに、最適な宿といえましょう。

 

北海道には、北海道にしか生息しない生き物が多くいます。
然別湖のオショロコマも、そのひとつ。
ここ山田温泉では、宿泊するとオショロコマ料理が出ることがあるそうです。
私は立ち寄りだけでしたが、休憩室には冷たいお水が用意してあって、助かりました。
そこに置いてあったノートには、「ようやく来ることが出来ました」「とてもいいお湯でした」
などの書き込みがあります。営業期間が4ヶ月なので、入りたくても難しいということもあるようです。
私はスムーズに入れて、ラッキーでした。今度は出来れば宿泊で来て、オショロコマを食べてみたいな。

 

【最終訪問】
 2004年9月

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