藤里・湯の沢温泉(ふじさと・ゆのさわおんせん)
【交通】
車:秋田自動車道能代南ICより国道7号線を鷹巣・大館方面へ走り
途中県道317号線に当たったら左折する。そのまま進むと、到着。
ICからは約40KM。悪路なし。
どの施設も駐車スペースの問題はなし。
マピオンでの周辺地図
【共同浴場】
1軒「藤里町農村環境改善センター」
その他「藤駒荘」「ホテルゆとりあ藤里」「藤里町温泉保養所」でも立ち寄り入浴が出来る。
@藤里町農村環境改善センター
秋田県山本郡藤里町藤琴字上湯ノ沢16 0185-79-1379
立ち寄り入浴時間 9:00〜21:00 200円 月曜日定休
@藤里町温泉保養所 ← ここは宿泊施設だが立ち寄りの要素強いので掲載
秋田県山本郡藤里町藤琴字下湯ノ沢73-1 0185-79-2820
立ち寄り入浴時間 9:00〜22:00 300円 第3水曜日定休
ここは素泊まりなら可能、3000円〜。
【宿泊施設】
数軒ある。
@藤里町公式サイト
【泉質等】
ナトリウム塩化物硫酸塩泉、カルシウム塩化物泉など。源泉温度は40〜46度。
無色透明、匂いなし、微かな塩味を感じる。ヌルヌル感、ツルツル感を感じる。
【効能】
神経痛、リウマチ、慢性消化器病、痔、糖尿病など。
【湯でたこの入った風呂】
「藤駒荘」は男女別内湯でタイル張りの浴室、シャワーやカランなど完備。
浴槽は小さなものが2つあり、加熱循環している。
温泉保養所はやはり男女別内湯、石造りの浴室。5〜6人くらい入れる浴槽。
加熱だが掛流しで、ほのかな塩味を感じる。ごくわずかな濁りを感じる。
農村環境改善センターも、男女別の内湯。タイル張りの浴室。
ここは加熱もなしに掛流し無色透明で匂いはないが、やはり微かな塩味を感じる。
いずれもヌルヌル感やツルツル感を感じることの出来るお湯。
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世界遺産に指定された白神山地に隣接している秋田県藤里町。 自然豊かなこの町に、静かに湧く温泉があります。正式な名前は湯の沢温泉。 ですが日本国中に湯の沢温泉という名称は多すぎるくらいあるので このサイトでは区別の意味で頭に藤里をつけさせていただきます。あしからず。 温泉が集中している場所の一番奥に、「湯元 藤駒荘」があります。 |
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タイル張りの浴室はとてもきれい。 浴槽は、手前は2人入ればいっぱいなくらいの大きさです。 源泉温度が少々ぬるめなので、加熱循環していますが それでも設定はぬるめ。ぬるいお湯が好きな人には結構いいかも。 ヌルヌル感が感じられて、そのわりにはさっぱりしたいいお湯です。 浴室の片隅に飲泉できる源泉のでてくる蛇口があって、高感度アップ。 |
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さてこちらは藤駒荘から少しだけ離れた高台にある温泉保養所です。 外観は公営の施設らしく飾り気のないものですが、浴室は渋めな感じです。 長方形の浴槽に加熱された源泉が掛流しで注がれています。 藤駒荘と同じような感触のお湯で、やはり微かな塩味を感じます。 ここもあまり熱くなく、ゆったりと入っていられるお湯。 丁度良い温度に感じますが、湯上りには本当に体が温まっているのを感じます。 |
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| ここも藤駒荘や温泉保養センターのすぐ近く。 農村環境改善センターなんていういかめしい名前ですが 町の人が気軽に訪れる共同浴場の役割を果たしています。 建物の中には会議室や実習室など、学校のような部屋が沢山。 いかにも公営の施設だなあという感じでした。 |
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でもお湯は本当に素晴らしい。ここの源泉は温度が高め(というより丁度良い)なので 加熱もせずに注がれています。 無色透明のきれいなお湯、やはり匂いは感じず微かな塩味です。 私が入って10分ほどすると、地元の方が入りに来ました。 普段はもっと混んでいるのだそうで「今日は珍しい」くらいすいているとのこと。 GWの最中だったので、そのことも関係あるのでしょうか。 お湯が良いので町外からの利用者も少なくないのだそうです。 納得してしまうような、いいお湯でした。 |
| すぐ近くには第3セクターと思われる、とても大きな温泉ホテルもあります。 とても狭い範囲に温泉が密集しているのです。 大きな施設も必要あって建てたものかもしれませんが、私が入った3軒のお湯がとてもよかったので これ以上の施設は必要ないのでは?とも思えました。 大きな施設が出来ることによって、従来からお湯を守ってきた施設が圧迫されることが心配なのです。 しかし家から温泉保養センターに宿泊の申し込み電話をしたら、満室だとのことでしたので 余計な心配だったかもしれません。 今後もこれらの施設が、今と同じようにお湯を大事にして、営業継続していけるように心から願っています。 |
【最終訪問】
2005年5月