いかはまの湯(いかはまのゆ)

   【交通】
    車:北陸自動車道砺波ICより国道156号線を北上、国道359号線へ右折、
       途中県道239号線にぶつかったら右折。そのまま進むと到着。
       ICからは12KMくらい。駐車スペースは十分。

       マピオンでの周辺地図

   【共同浴場】
    なし。下記の「いかはまの湯」で立ち寄り入浴が出来る。

   【宿泊施設】
    1軒「いかはまの湯」

    @いかはまの湯
      富山県砺波市芹谷61    0763-37-0093
      立ち寄り入浴時間 10:00〜21:00 500円

   【泉質等】
    ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉。源泉温度は17.1度。
    なんとなく茶色みを帯びていて、薄ーく濁っている。ヌルヌル感あり。
    微かな塩味と、金属臭を感じる。茶色い温泉成分の浮遊・沈殿が見られる。

   【効能】
    創傷、火傷、慢性皮膚病など。

   【風呂の様子】
    男女別の内湯。家庭用の風呂場を少し大きめにしたくらいの広さ。
    ポリ浴槽に加熱された鉱泉。源泉蛇口がある。


「いかはま」とは「烏賊濱」と書きます。
海が目の前という土地ではないですが、
やはり港で水揚げされる烏賊に関係あるのでしょう。
日中は休憩も出来る宿泊施設で、
私が訪れた時も、食堂で若者達がBBQ中でした。

 

お風呂は本当にシンプルなもの。
家庭用の浴槽の大き目のもの、という感じで
2〜3人くらいは入れる大きさです。
適度な色と濁り感が、いい感じです。
沸かし湯ですが、かなりヌルヌルが強く、
皮膚病に効果があるというのも、頷ける感触です。

 

浴槽の横についている蛇口。布の袋がフィルターとして被せられているのが鉱泉。
ひねると冷たいままの鉱泉がでてきますので、顔を洗ってみると、
想像した以上の金属臭を感じました。
お湯の中にも温泉成分と思われる茶色いものが浮遊しており、結構濃い鉱泉のようです。
ポリ浴槽で情緒には欠けるかもしれませんが、お湯はいい使い方をしており、
個人的にはとても気に入りました。湯上りには肌はしっとりです。

 

部屋数は3つと、小ぢんまりした宿泊施設です。
周囲はのどかな自然に囲まれており、のんびりと過ごすにはとてもいいかも。
家族経営なのか、おばあさんやお孫さんらしき人たちが働いており、
ほのぼのとした、温かみに満ちていました。
大きな施設には難しい、家庭的な雰囲気。お湯だけでなく空気にもやすらぎのあるところでした。

 

   【最終訪問】
    2006年5月

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