開田温泉(かいだおんせん)

【交通】
 車:中央自動車道伊那ICより国道361号線(木曽街道)をひたすら開田村方面へ進む。
    ICより60KM弱進んだあたり、国道沿いに宿が数軒点在している。
    日の出旅館さんも国道沿い。
    伊那IC付近の361号線は、山道と舗装された道の2本あるので注意。

     マピオンでの周辺地図

【共同浴場】
 なし。立ち寄り入浴が出来る宿が2軒あるが、料金が手頃なのは「日の出旅館」さん。

 @日の出旅館
    長野県木曽郡開田村西野越4649   0264-44-127
    立ち寄り入浴時間 10:00〜18:00 500円 
    ただしこれはあくあmでも目安の時間で、清掃中のこともある。

【宿泊施設】
 数軒ある。開田高原全体なら、もっと数多くある。

 @開田高原公式サイト

【泉質等】
 単純炭酸鉄泉。源泉温度は9.1度。
 鉱泉なので当然沸かしているのだが、底が見えないくらいの濁ったお湯。
 ツルツル感がある。無味無臭。

【効能】
 皮膚病、神経痛、婦人病、疲労回復、リウマチなど。

【風呂の様子】
 日の出旅館さんの風呂は、男女別の内湯。結構広い。
 タイル張りで、浴槽は木。10人以上は楽に入れそうな大きさ。
 壁にかけてある古い効能書きがいい味を出している。


木曽の開田高原。御嶽山の麓で、木曽馬の産地として有名です。
マイナス20度の寒さにも耐えられるという、厳しい信州の冬に適応できた馬。
開田高原公式サイトのシンボルマークにもなっています。
とはいえ、そこらじゅうに放牧されているわけではありません。
開田高原の温泉の周辺は、山の麓の静かな普通の村です。

 

集落のはずれに、日の出旅館さんはあります。
最近建てかえされたらしく、とても新しい感じの建物です。
最初は10:30頃行ったのですが、掃除が終わったばかりで、まだ温まっていないとのこと。
源泉風呂は大好きなので、ぬるくてもいいですと申し出てみたのですが
冷たくて入れない、とのお返事でした。
他の温泉をまわって、昼過ぎ頃に再訪。

 

お湯はこんな感じです。沸かし湯なれど、なかなか良さそうなお湯でしょう?
浴槽の端に蛇口がいくつかあるのですが、このうち1つは鉱泉。
出てすぐは無色透明で、時間の経過とともに色が付いてきます。
適温に沸かされているので、のんびりゆったり入れますが
温まり方が激しいので、あまり長いこと浸かっていると、のぼせそうになります。
見た目よりはさっぱりとした感触のお湯で、味も匂いもないのが予想外でした。

 

効能書きを見てみると、源泉温度は9.1度とあります。かなり冷たいほうだと思います。
これでは沸かさなければ、とてもじゃないけど入れない。
湯でたこは、鉱泉の施設で源泉風呂があると嬉しくなってしまうほうですが、9度じゃ入れませんね〜。

一度出直してでも、入ってみてよかったと思えたお湯でした。
施設もきれいで設備的にも整っており、おすすめできるお湯だと思います。

 

【最終訪問】
 2005年7月

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