川原毛大湯滝(かわらけおおゆたき)

【交通】
 車:湯沢横手道路湯沢ICより国道398号線を小安峡方面へ
    途中で泥湯温泉方面へ県道を折れる。
    途中で看板があるのでそれに沿って進む。
    駐車場があるのでそこに車を停め、順路に沿って山道を降りていく。
    ICよりは車で約45KM、駐車場からは徒歩10〜15分くらい。

   マピオンでの周辺地図    

【共同浴場】
 滝そのものが温泉なので、ここが共同浴場ともいえる?
 一応日の出から日没まではOK、無料。
 暗くなると危険なので(照明等は全くないし、滝の勢いも強い)避けるべし。

【宿泊施設】
 このすぐ近くには宿泊施設はないが、車で少し走れば沢山ある。

 泥湯温泉(湯沢市の公式サイトへのリンク)
 小安峡温泉(皆瀬村公式サイトへのリンク)

【泉質等】
 酸性泉。無色透明、無臭、すっぱい。目に入ると激しくしみるので注意。
 温度は滝壺で40度くらい。

【効能】
 特に明示されていないが、酸性泉としての一般的効能は慢性皮膚病など。

【風呂】
 風呂と言うよりも今回は滝なので、、、。
 大きく分けて3本の滝があり、向かって左は完全にお湯。右はお湯と水が
 半々のよう。真ん中は水。
 滝壺はどこも温かく、大体40度弱くらいの温度になっている(2003年9月頃)。
 左の滝が直接流れ落ちる滝壺はやや高い場所にあり、そこが1番温かい。
 滝の勢いは思ったよりも強く、滝壺も深い場所があり、子供が遊ぶには
 大人が常に一緒に居ないと危険。滝のすぐ近くだとお湯のしぶきが眼に入り
 大変痛い思いをすることがある(しかも流れているお湯はその滝の温泉なので
 滝壺のお湯で目を洗ってもどうにもならない)。
 水着着用勿論OK。更衣所も男女別でちゃんとある。シャワーなどの設備は皆無。
 勿論持ち込んだもののゴミなどは持ち帰りましょう。


 以前から行ってみたかった場所です。今回ようやく行けて大満足でした。
 私が行ったのはすでに15時過ぎており、帰る人がぞろぞろと山道を登ってくる時間。
 それでも数人の入浴者が居ました。
 遠めに見ても大きな滝です。すごい水量だなあと、その勢いに見とれてしまいました。
 早速脱衣所で水着に着替えて、いざ滝へ。


 滝壺近くに行くと想像していたよりもすごい迫力で、滝に打たれる修行の真似を、などと
 考えていた私の根性はあっさりと揺らぎました(それでも結局やりましたが)。
 お湯は熱めではないので、涼しい季節になるときついかもしれませんが、夏には最高かも。
 ただ私の行った時分は蚋などはいなかったようなのですが、真夏はどうなんでしょうか、、、。


 お湯は酸性泉で、口に入るとすっぱく、目に入ると猛烈に痛い。
 コンタクト使用者は要注意です。
 とにかくすごいしぶきで、流れも速い。群馬の尻焼温泉のようなのんびりした
 のどかなイメージとは随分違います。
 大きな岩につかまって、流れに身を任せるのが一番ゆったりと入浴できそうです。


 尻焼温泉や長野の切明温泉などは、皆さんお弁当持参で半日のんびりと過ごすことが多いのですが
 ここはそういうスペースも殆どないためか一定時間で帰る人が多いようです。
 疲れるからかもしれません。実際私もなぜか結構疲れました。
 でもスケールの大きな温泉ですので、一見の価値ありです。

【最終訪問】
 2003年9月

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