川渡温泉(かわたびおんせん)
【交通】
車:東北自動車道古川ICより国道47号線経由、約25KM。
鳴子温泉郷の手前。看板が出ているのでわかりやすい。
温泉街の中に駐車場はないので何とか探そう。
空き地は探せばある。
マピオンでの周辺地図
【共同浴場】
1軒「川渡温泉共同浴場」
@川渡温泉共同浴場
宮城県玉造郡鳴子町川渡
年中無休
【宿泊施設】
旅館、自炊宿など数軒あり。
@鳴子温泉郷の公式サイト ←川渡温泉の宿泊情報あり
【泉質等】
硫黄泉、重曹泉、芒硝泉など。源泉温度は50〜60度と熱め。
無色透明なお湯だが細かい湯の花が沢山ある。
味は無いが、口に含んだときにほのかな硫黄臭あり。
【効能】
皮膚病、婦人病、創傷など。
【共同浴場の風呂】
共同浴場は男女別の内湯のみ。4〜5人くらい入れる大きさの浴槽が1つ。
シャワーやカランなどの設備なし。
鳴子というビッグネームの影に隠れてしまってそれほど有名ではないですが
歴史は古く湯治場としての知名度はなかなかのもの。
ここも東鳴子lと同じく静かな静かな温泉街です。
自炊の宿が結構多いためか目立たず、住宅街に埋もれるようにして存在します。
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共同浴場も本当に目立たない。路地の片隅にひっそりとある感じです。 無人のため、脱衣所の箱にお金を入れてから入るシステム。ただの木の箱なのでお釣りは出ません。 私は真夏と真冬に行きましたが、真冬はとにかく脱衣所で服を脱いでいる間が寒い。 暖房なんてないですよ!寒さに震えながら浴室へGO。 |
| 脱衣所も小さいですが浴室も小さい。湯船は5人も入ればいっぱい。湯気がものすごくこもっています。 ここのお湯は熱めなので、何度も掛湯をして体を慣らし、ゆっくりとお湯に入ります。 、、、で、首までお湯に浸かった瞬間、脱衣所の寒さなんて忘れてしまうくらいの気持ちよさ。 冷えて凍えた体に、この熱めのお湯が痺れるくらいに快感なのです。 本当に手足の抹消の血管が開いてくるのがわかります。 じんじんしてくるのですよ。その感覚がたまらない。 夏場に来たときには、お湯が熱くて入れなかったのですが冬にもう1度来てみて本当に良かったと思いました。 やはり夏向きの温泉と冬向きの温泉ってありますね。 ここは文句なく冬向きです。 |
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この写真だと緑色に見えますが、殆ど無色透明。さっぱり感のあるお湯です。 掛流しで、浴槽の隅に湯出口があります。 コップは置いてなかったので何とかそこからすくって飲んでみようとしたのですが、あまりの熱さに断念。 なめてみる程度に終わりました。 飲みやすそうな温泉だっただけに、ちょっと残念。 これを機会に、コップを持ち歩くようになりました。 入浴が終わって脱衣所へ出ると、あれほど寒かった脱衣所が気持ちよく感じたくらいでした。 |
子供の頃、「北国に旅行するには冬。南国に旅行するには夏。逆の季節に行ったらその地方のことは絶対にわからない」という文章を
国語のテストで読んだことがあります。
子供の頃はなんとも思わなかったのですが、大人になるとその文章の言わんとしている事が実感できるようになりました。
その土地の良い点、悪い点も含めて一番特色の出ている季節に行ってみることは大事なことだと思います。
ここの温泉でも改めてそのことをしみじみと感じたのでした。
【最終訪問】
2003年1月