木曽岬温泉(きそざきおんせん)

     【交通】
      車:東名阪自動車道弥富ICより国道15、1号線、県道経由で約5KM。
         悪路なし。駐車スペース十分。

       マピオンでの周辺地図

     【共同浴場】
      1軒「ゴールデンランド木曽岬温泉」

      @ゴールデンランド木曽岬温泉
        三重県桑名郡木曽岬町大字源緑    0567-68-1131
        立ち寄り入浴時間 10:00〜20:00(受付は19:00で終了) 600円 
        水曜日定休(祝日の場合は営業)

     【宿泊施設】
      なし。

     【泉質等】
      アルカリ性単純泉。源泉温度は62度。
      ほのかに黄色がかった透明なお湯、匂いはなく、微かな甘みを感じる。
      肌にビリビリ感じるような熱さ。

     【効能】
      神経痛、リウマチ、不眠症、動脈硬化、慢性皮膚病など。

     【風呂の様子】
      男女別のとても広い内湯のみ。男女の仕切りの壁の上に小さなお城が乗っている。
      中央にとても大きな浴槽があるが、その半分はとても浅い寝湯用。踝の上あたりまでしかない。
      浴槽の半分は普通に入れる深さで、その部分だけでも15人は楽に入れる大きさ。
      熱いお湯ががんがん掛流し。それとは別に飲泉所があり、そこで飲むことができる。
      砂利風呂というのがあり、そこは大き目の砂利が敷き詰められてあり、熱いお湯が流れている。
      そのお湯で温められた砂利の上に寝て、体を温めるというもの。
      シャワーやカランもたくさんある。


そうは桑名の焼き蛤、のフレーズで有名な桑名市。
三重県の温泉というと、やはり長島温泉が有名でしょうか。
しかし今回の旅行は駆け足でしたので、長島温泉まで足を伸ばさず
「ふだん着の温泉」でも放送されていた木曽岬温泉へ行ってみることにしました。

 

 周囲は畑。その真ん中にとにかく目立ついでたちで、木曽岬温泉はあります。
 私は名古屋から国道を走っていったのですが、国道をそれてからは「本当にこの道でいいの?」と
 ちょっと心配になるくらいでしたが、この看板はとにかく目立つ。
 何となく学校の体育館みたいですね。

 

これが入り口。
ちょっとB級感の漂う玄関です。
しかし駐車場には車がいっぱい。とにかく人気施設のよう。
中に入って更にびっくり、玄関とお風呂の間に巨大なステージがあるのです。
そこは休憩所を兼ねていて、みなさんごろごろと横になってくつろいでいます。
そのステージの裏のあたりに、男女別の浴室があります。

 

 とにかく広い浴室です。天井も高く、中から見ても体育館のように広い。
 湯煙でよくわかりませんが、浴槽も大きいです。
 熱いお湯が惜しげもなく注がれ、体を沈めると肌にビリビリ感じる熱刺激があり
 冷えた体に本当に気持ちのよいお湯でした。
 浴槽の中に、四角いブロックのようなものが見えるのがわかりますか?
 これより左側は浅い浴槽で、このブロックを枕にして、寝湯ができます。
 かなり熱いお湯なので、寝湯を楽しむ人も多いのでしょう。
 湯でたこが行った日は、寝ている人はいませんでしたが。

 

というのも、こちらに寝ていた人が多かったから。
これは「砂利風呂」で、大き目の砂利が敷き詰めてあるのですが
そこに熱いお湯が流れています。
熱された砂利で体を温める・・・というものですが、このお湯は結構熱い。
砂利の上を歩いてみると、浴槽に注がれているお湯よりもずっと熱く感じました。
でもお湯が熱すぎると感じる人は、砂利の高さなどを工夫して
自分に直接触れないようにすればOK。
じわじわと温まってくる、面白い方法だと思いました。

 

湯上りに休憩所兼ステージ客室でのんびりとくつろぎました。
ここは食堂も兼ねていて、ラーメンやうどん、ホタテの煮貝を売っていたりします。
自分の持込のお弁当を食べている人もいました。
全体的に昭和40年代を彷彿とさせる施設で、懐かしさも手伝って
満足感でいっぱいでした。

     【最終訪問】
      2005年3月

HOMEへ>>三重県一覧へ