北村温泉(きたむらおんせん)

【交通】
 車:道央自動車道岩見沢ICより函館本線岩見沢駅方面へ向かい道道6号線へ。
    6号線を月形町方面へ8KMほど進むと道沿いにある。
    駐車スペースは十分。

     マピオンでの周辺地図

【共同浴場】
 1軒「やすらぎ温泉」がある。すぐ隣の「北村温泉ホテル」でも立ち寄り入浴できる。

 @やすらぎ温泉
    北海道空知郡北村字赤川156−7    0126-55-3366
    立ち寄り入浴時間  9:00〜21:00 500円

【宿泊施設】
 1軒「北村温泉ホテル」

 @北村温泉ホテル
    北海道空知郡北村字赤川156−7    0126-56-2221
    立ち寄り入浴時間 7:00〜23:00 400円

【泉質等】
 強食塩泉。源泉温度は43度。やや緑色で濁っており、ツルツル感が強い。
 味は当然塩辛い。とにかく強烈に温まる。

【効能】
 アトピー、神経痛、慢性消化器病、慢性婦人病、冷え性、虚弱児童など。

【風呂の様子】
 今回は北村温泉ホテルに宿泊し、隣の共同浴場には行っていない。
 北村温泉ホテルの浴室は男女別の内湯のみで、10人以上入れる大きな浴槽が2つある。
 いずれも掛流し、源泉温度よりも熱く感じる。シャワーやカランなどの設備は十分。


 北海道の温泉めぐりを計画するに当たって、当然色々と下調べをしたのですが
 ここのお風呂の写真を見て「入ってみたい」と思い、予約しました。
 北村という地名は知らなかったのですが、地図で見てみると札幌からそれ程離れていないのですね。
 でも実際に走ってみると結構な距離で、改めて北海道の大きさを実感した次第です。

 

 ここは公営の「やすらぎ温泉」と隣り合っています。
 最初からあったのは「やすらぎ温泉」で、企業誘致で隣にホテルが出来ました。
 お湯はどちらも同じ源泉を利用していますが、やすらぎ温泉は一部循環で
 北村温泉ホテルは掛流しです。

 

このお湯のなんとも言えないいい感じ、わかりますでしょうか。
浴槽のふちにはうっすらと成分がこびりついています。
見た目もインパクトがありますが、肌触りと保温力は特徴的。
それほど熱くないはずなのですが、入って2〜3分で汗が噴き出してきます。
お風呂からあがった後のぽかぽか感の持続も、寒い時期にはありがたい。
夏の熱い時期には、温まりすぎてちょっとつらいかもしれませんが。

 

 ご覧のように広い浴室で、清掃もきれいになされています。
 お湯がいいだけではなく、設備的にも十分。
 日帰り宴会のお客さんが大勢いても、この広さなら十分対応できます。
 すぐ近くを石狩川が流れている影響で多くの沼や湖があり、ヘラブナ釣りのお客さんが多いそうです。
 またキャンプ場もあり、夏などはテントが沢山立ち並ぶのだとか。
 北海道は、夏場でも夜は冷えると思います。テントなら、なおさら。
 そんな時にこんな温泉が近くにあれば、キャンパー達も安心ですね。

【最終訪問】
 2004年9月

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