黄金崎不老ふ死温泉
(こがねざきふろうふしおんせん)

【交通】
 車:東北自動車道浪岡ICより国道101号線を約90KM。
 電車:五能線艫作駅から車で5分。

  マピオンでの周辺地図   

【共同浴場】
 なし。

【宿泊施設】
 ホテル1軒のみ。

 黄金崎不老ふ死温泉
   青森県深浦町艫作下清滝15
   0173−74−3500
   年中無休 外来入浴新館は11:00〜20:00 600円
                旧館は8:00〜20:00 300円

【泉質等】
 含鉄泉。44度。赤く濁ったお湯。大変塩辛い。特に強い匂いは
 ない。肌をこするとキシキシした感じがする。

【効能】
 神経痛・腰痛・皮膚病

【風呂】
 日本海に面した有名な露天風呂(混浴1つ、女性専用1つ)と
 ホテル内に男女別の内湯があり、露天もついている。
 湯治棟があり、そこにも内湯がある。
 有名な海沿いの露天風呂は女性用1、混浴1。つまり男性専用は無い。


 海沿いの露天風呂から、日本海に沈む夕日を眺められるとして有名な温泉です。
 ホテルのロビーには「本日の日没時間」が毎日表示されており
 いかに「夕日の宿」として有名かということがわかります。
 左の写真は宿泊時の夕日。きれいでしたよ。
 これを温泉に入りながら眺められるわけです。


 この露天は本当に海に近く、すぐ目の前は海。
 満ち潮でも水没することはないですが台風や大雨の日は利用不可となります。
 一度宿泊してみたいと思っていたのですが、実際泊まってみて期待を裏切らない良いお風呂でした。
 建物内の内湯は設備的にも十分で、同じ泉質のお湯が楽しめます。
海が目の前


海沿いの露天風呂 混浴の浴槽 女性用露天 露天から眺める夕日

 日没時の露天は混みます。特に観光シーズンの休前日などは、イモ洗い状態です。
 私が最初ここに宿泊した日がそのような日で、とても入れたものではありませんでした。
 しかし2回目は閑散とした冬だったため、ゆっくりと入ることが出来ました。

 それでも日没時間が近づいてくると、走って露天にやってくる人多数。バスツアーのお客さんたちでした。
 なんとか日没時間に間に合うように、バスも頑張ったのでしょうが、冬の日の入りは早いです。
 でもどうにか、みなさん日没時間には間に合ったようでした。よかったです。他人ながら、ほっとしました。
 お風呂は混みましたが。


 露天ばかりが有名ですが、内湯も同じお湯が楽しめます。
 内湯から続いている小さな露天もあって、そこからも海を眺めることが出来ます。
 観光的な要素が強い温泉のようですが、湯治棟もあって、逗留している人もいます。
 湯治棟のお風呂も改装されて、近代的なお風呂場になりました。
内湯からも海は見える


 ここの宿は料金システムが一般の旅館と違って、1人○○円です。
 1部屋に2人で宿泊しても4人で宿泊しても、同じ料金です。わかりやすい。
 料理の量によって料金が決まるのですが、ここの食事は多いですよ!
 私は結構大食漢で、かなりの量を食べられるのですが、それでもここの食事は多かった。
 2回目に宿泊した時は一番少ない量にしたのですが、それでも多めでした。
 それ以外は何ひとつ不満のない、良い温泉宿だったと思います。

【最終訪問】
 2003年12月

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