南知多温泉(みなみちたおんせん)

【交通】
 車:南知多道路南知多ICより県道52号線を内海方面へ向かって走り
    国道247号線を左折するとすぐ。道沿いにあるので、すぐ見つかる。
    駐車場は十分。悪路なし。

    マピオンでの周辺地図

【共同浴場】
 立ち寄り入浴施設が1軒「まるはうめ乃湯」がある。

 @まるは うめ乃湯
    愛知県知多郡南知多町豊浜字峠8-1   0569-65-1315
    立ち寄り入浴時間 10:00〜22:00 500円 年中無休   

【宿泊施設】
 「まるは うめの湯」の経営母体である「まるは食堂旅館」がある。

 @まるは食堂旅館
   住所 まるはうめの湯に同じ。
   宿泊者は勿論「まるは うめ乃湯」のお風呂が利用可能。

【泉質等】
 ナトリウム塩化物強塩泉。源泉温度は37度。
 黄土色の濁り湯、底は全く見えない。ツルツルした感触。
 味は強い塩味、顔を洗うときに少し生臭いような独特の匂いを感じる。

【効能】
 神経痛、筋肉痛、関節痛など。

【風呂の様子】
 男女別の内湯。男湯は2方向に窓がとってあるので、見晴らしがとてもよい。
 濁ったお湯が浴槽に張られている。おそらく半循環。
 透明度は20cmくらいで浴槽中の段差も見えないので、入る時に注意が必要。
 カラン、シャワーなど完備。


愛知県には渥美半島と知多半島がありますが
渥美半島に比べて知多半島のほうが温泉の数は圧倒的に多いです。
どちらも気候が温暖で、海の幸が豊富。
知多半島の「まるは食堂」が経営する「まるは うめ乃湯」は
温泉の連なる半島の海岸ぞいでも有名な立ち寄り湯です。
結構立派な建物でした。

 

これは男湯の写真です。明るくて、いい眺めでしょう?
伊勢湾を眺めながら入浴できます。
この日は晴れていて波も穏やか、遠くまで見渡せました。
この浴槽に温泉が満ちています。

 

こんな感じの濁ったお湯がなみなみと張られています。
源泉温度が低いので、おそらく追い炊きしていると思われます。
でも半循環であっても、本当にいいお湯なのです。
塩分が多く含まれるので、とにかくよく温まります。
手足の傷などには少ししみることもありますが、それがまた効いている感じでいい。
体を時々さましながら、ゆったりと海を見つめて入りましょう。

 

公式サイトを読んでいただけるとお分かりになりますが
「うめ乃湯」の名の由来は、創業者のうめおばあちゃんから。
魚の行商からたった一代でまるは食堂をここまで大きくしたというのですから
本当にたいしたものです。頭が下がります。昔の人は本当に偉いですね。
温泉に入る時も、そんなことを思いながら入ると、また感慨深いものがあるかもしれません。

このあたりは夏場は海水浴客でとても混雑するらしいので
静かに入浴と食事を楽しみたければ、その時期を外すといいでしょう。

 

【最終訪問】
 2005年7月

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