美流渡温泉(みるとおんせん)
【交通】
車:道央自動車道岩見沢ICより道道38号線を幌向ダム方面へ走り14KMほど。
道道ぞいに「美流渡温泉」のゲートが見えるので、そこをくぐる。
少し走ると「美流渡温泉 錦園」がある。駐車スペースは十分。
マピオンでの周辺地図
【共同浴場】
なし。下記の「錦園」で立ち寄り入浴ができる。
【宿泊施設】
1軒「美流渡温泉 錦園」
@錦園
北海道空知郡栗沢町美流渡錦町1 0126-46-2238
立ち寄り入浴時間 10:00〜20:00 600円 月曜定休
宿泊も出来るが、詳細不明
【泉質】
含食塩芒硝重曹泉。源泉温度は17.6度の鉱泉。
自然湧出で1L/分。
光の加減によってかすかに緑色に見えるお湯で、ツルツル感があって良く温まる。
かすかなたまご臭を感じる。味は特にない。
【効能】
リウマチ、動脈硬化、皮膚病など。
【風呂の様子】
男女別の内湯と、混浴露天。露天は夏季のみで、湯でたこが行った日に聞いたら隔日だとのこと。
しかしネットでは土日祝祭日のみとの情報が多いので、確認したほうがよいかも。
内湯は男女別といっても、浴槽は1つ。その中央を曇り硝子で仕切ってある。
かなり小ぢんまりしていて、3〜4人入れるくらいの大きさの浴槽。カランは2箇所だけ。
適度に温められたお湯が張られていて、ぬるいと感じたら浴槽の横の大きな蛇口をひねると
熱いお湯が出てくる仕組み。
洗い場の蛇口からも、温められた鉱泉が出てくる。
栗沢温泉のすぐ近くにある美流渡温泉。
美流渡とはこのあたりの地名。「美しい流れを渡る」という、なんともきれいな名前ですね。
道道38号線に沿って幌向川が流れていますが、この川のことなのでしょうか。
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道に大きなゲートがたてられており、そこをくぐると「錦園」。 B級の雰囲気+レトロ感がたまらない感じの外観です。 玄関で料金を払って、廊下の奥にある男女別の浴室へ。 |
| 内湯は、もとは混浴だったことを思わせるつくりです。 四角い浴槽が中心で区切られているのですが、お湯はつながっています。 窓際に見えるパイプのようなものから加熱された温泉が出てきます。 普通鉱泉のお風呂というのは、浴槽が加熱されていて 冷たい鉱泉で温度調節することが多いのですが、ここはその逆。 ぬるくなったら熱いお湯を足す、というのは、珍しい方法だと思いました。 |
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| 衝立の向こうは女湯 |
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露天はこんな感じです。 完全な混浴なので、女性は少し入るのがためらわれるかと思われます。 露天からも内湯からも、庭園らしきものが見えるのですが 「探偵!ナイトスクープ」の小枝のパラダイスを想起してしまうような雰囲気です。 レトロな感じがお好きな人には、結構たまらない物件かもしれません。 |
| お風呂から出て効能書きを見ると、1L/分の自然湧出です。 右がその効能書きなのですが、これが1Lとも1000Lとも取れる書き方。 他の方のサイトを見てみると、1000Lと書いてあるところもありますが、微妙。 1Lにしては多いような気がするし、1000Lにしては少ないような。 宿の人に確認すればよかったです。 |
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源泉は岩見沢のほうにあるのだそうですが、そこから長い距離をひいてきているのでしょうか。
田園地帯ではなく山という感じの場所にある、レトロな雰囲気の温泉宿。
雰囲気はB級かもしれませんが、お湯はとてもよいものです。
雰囲気も温泉の大切な要素、レトロ好きな人はどうぞ。
【最終訪問】
2004年9月