みとや深谷温泉(みとやふかたにおんせん)

【交通】
 車:山陰自動車道宍道ICより国道54号線を頓原方面へ進み
    鍋山という交差点で右折し、走っていくと見つかる。ICからは約20KM。
    駐車スペース完備。

   マピオンでの周辺地図

【共同浴場】
 1軒「ふかたに荘」

 @ふかたに荘
   島根県飯石郡三刀屋町根波別所1591-1   0854-45-5454
   立ち寄り入浴時間 10:00〜19:00 300円 木曜日定休

【宿泊施設】
 なし。

【泉質等】
 カルシウム硫酸塩泉。源泉温度は16.9度。
 うすい黄色で透明なお湯。口に含むと、微かに硫黄を感じる。

【効能】
 一般的効能。

【風呂の様子】
 男女別の内湯。石やタイル使用。シャワーやカランも完備。
 鉱泉なので沸かしており、循環。浴槽は各1つで、3〜4人入れる大きさ。
 とてもきれいに管理されている。玄関前には飲泉所もある。


「深谷」という名前が本当にふさわしく感じる、山に囲まれたみとや深谷温泉。
入り口付近にはこのあたりでとれた季節の野菜や果物が並べられています。
屋根の向こうに見える山の緑は深く、青々とした空とのコントラストがきれい。

 

玄関前に源泉の飲泉所があります。
ここは鉱泉で、冷たいままのものがここに流れているのです。
コップも置いてあり早速飲んでみると、思ったほどは冷たくはありません。
汲んだ鉱泉を嗅いでも匂いは感じませんが、口に含むと微かに硫黄を感じます。
でもしつこくないので、飲み易い。喉を潤してから、浴室へと向かいました。

 

湯面に窓外の緑が映って、とてもきれい。
実際のお湯は、薄〜い黄色で透明です。
沸かしているので循環ですが、さっぱりツルツルの気持ちいいお湯でした。
窓を開けると外の緑が見えて、内湯だというのに露天気分。
体だけでなく、心までゆったりするお風呂です。

 

このような木の成分表が掲げてありました。
勿論普通の成分表もあるのですが、これは木目もきれいで、思わずパチリ。
お風呂からあがると受付のおばさんがお茶をすすめてくださいました。
とてもありがたかったのですが、時間的に急いでいたので
玄関に置いてあった梅干を買って失礼しました。
あのおばさんが作ったのでしょうか、きちんと干されて丁寧に作られた梅干は
私が子供の頃食べた懐かしい味がしました。
家へ帰ってからも、その梅干を食卓に出すたびに、ふかたに荘のお湯と景色、
そしてあのおばさんの優しそうな笑顔とゆったりした時間を思い出します。

 

【最終訪問】
 2005年8月

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