三蔵温泉(みつくらおんせん)

   【交通】
    車:最寄のICは都心環状線の錦橋。その後は地図参照のこと。
       ホテル周辺は一方通行の(名古屋にしては)細い道が多いので注意。
       駐車場はホテルにもあるし、周辺にもコインパーキングがある。

      マピオンでの周辺地図

   【共同浴場】
    なし。下記の名古屋クラウンホテルで、立ち寄り入浴が出来る。

   【宿泊施設】
    1軒「名古屋クラウンホテル」

    @名古屋クラウンホテル
      愛知県名古屋市中区栄一丁目8番33号    052-211-6633
      立ち寄り入浴時間 11:00〜21:30 1400円 年中無休

   【泉質等】
    単純泉。源泉温度は28.2度。
    黄土色に濁ったお湯で、底は見えない。無味無臭、キシキシした感触。

   【効能】
    神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消火器病、冷え性など。

   【風呂の様子】
    「壱の湯」「弐の湯」とあり、男女日替わり。
    「壱の湯」は地下1階、「弐の湯」は地上1階。
    どちらもかなり広く、シャワーやカランの数も多い。
    浴槽は20人近く入れるくらいの大きさ。清掃もきちんとされており、とてもきれい。


名古屋城にほど近い、名古屋市中区栄。
ビジネス街の一角にあるシティホテルの中に、天然温泉があります。
本来は宿泊客用なのでしょうが、普通に一般にも開放されていて
料金さえ払えば、誰でも入浴することが出来ます。
まあシティホテルの中の温泉、ってことで、あまり大きな期待を抱かずに行ったのですが
それを裏切るいいお湯で、うれしいびっくりでした。

 

入浴料金は1400円。そりゃー都会の真ん中にある温泉ですから、
そのくらいの料金は仕方なし・・・と払うと、なんと右のような券を2枚くれます。
「温泉券」と書かれていますが温泉に利用するのではなく、
なんとこのホテルで使えるお食事券なのです。
つまり入浴料金は400円。金券の有効期限は3ヶ月間です。
なかなか面白い料金体系ですね。

 

さて、いよいよお風呂へ。これは「壱の湯」です。
窓が大きくとってありますが、地下1階です。
浴槽も大きいけれど、洗い場も広い。とてもゆったりとした造りになっています。

 

こんな感じに濁ったお湯です。見ただけで嬉しくなってしまいました。
湯出口の近くには赤い温泉成分がこびりついています。
肌触りも鉄泉を思わせる、キシキシした感触。よく温まります。
加温しているので飲泉はできませんが、なめてみると味はありませんでした。
適温でゆっくりと入れるので、のんびりしたい人にはうってつけです。
お風呂上りにさっきの金券で、美味しいものを食べてくつろぐのもいいでしょう。

 

私が行ったのは休日の日中だったのですが、平日はもっと混むのでしょうか。
ビジネス街の中にあり、バスタオルなどもついてきて、石鹸なども完備。
お仕事途中に、ふらっと立ち寄る人も多そうです。
ついでにランチも済ませてしまうこともできるなんて、いいですね。
都会の中の暖かいオアシスといった感じのお風呂でした。

 

   【最終訪問】
    2005年11月

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