宮城蔵王温泉(みやぎざおうおんせん)

【交通】
 車:東北自動車道白石ICより国道457号線を蔵王方面へ走り、
    県道51号線にぶつかったところで左折、
    県道沿いに案内看板があるので、そのとおりに進む。
    最後は少々ダート道となる。駐車スペース十分。
    ICからは約30KM。

    マピオンでの周辺地図

【共同浴場】
 1軒「湯々里ミートランド」

 @湯々里ミートランド
   宮城県白石市福岡八宮字川原子上2    0224-24-8336
   立ち寄り入浴時間 9:00〜20:00 300円 定休日不明(問い合わせのこと)

【宿泊施設】
 上記の「湯々里ミートランド」で、宿泊も受け付けている。
 素泊まりで、トレーラーハウスとなる。詳細は上記リンク参照。

【泉質等】
 ナトリウム硫酸塩塩化物泉。源泉温度は54.2度。
 黄土色に濁っており、肌触りは普通。
 味は特に感じないが、お湯に入っただけで強い金属臭に包まれる。

【効能】
 慢性皮膚病、きりきず、やけど、神経痛、痔疾、冷え性、うちみなど。
 詳細はリンク先参照。

【風呂の様子】
 男女別の内湯だが、簡素な造りの湯小屋なので、外気が入る。
 熱めのお湯が掛流し。浴槽は5〜6人くらい入れる。
 シャワーやカランなどは無し。


「ミートランド」という名前からして、もとは牧場か何かかと思っていましたが、
公式サイトのスペルがmeatだったので、やはりそうなのでしょうか。
ともかく今はキャンプ場などを備えたアウトドアレジャー施設のようなところですが、
受付を入るとすぐにお座敷の休憩室になっており、くつろぐ人多数。
普通の地方の共同浴場といった趣となっています。
その座敷を潜り抜けると、外に浴室があります。

 

どんなお湯なのか、予備知識なしで行ったのですが、
目の前に現れたこのお風呂を見てびっくり。見るからに、すごいお湯です。
掛湯をして首までお湯に浸かると、金属臭を強く感じます。
源泉温度が高いので、加熱も何もなしの掛流し。
湯出口付近の岩も温泉成分でコテコテになっており、
見た目にも強烈なお湯でした。
肌にビシビシ感じる熱めのお湯に入り、湧きたての源泉を飲んで、
体の内と外から存分に温まりました。

 

上の写真を見ればお分かりの通り、半露天といった感じのお風呂です。
洗い場などはなく、純粋にお湯を楽しむための施設といったほうが良さそう。
常連さんと思われる方たちは、お湯に入ったり出たりしながらおしゃべりを楽しみ、
お風呂からあがった後は座敷でのんびりしていくようです。
あくせくしない、こういった休日の過ごし方もいいですね。
今度は雪の季節に来てみて、寒い中この熱いお湯に入ってみたいです。
静かな山の中の温泉ですが、共同湯のよさが感じられて、とても気分よく過ごせたのでありました。

 

【最終訪問】
 2006年6月

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