水無海浜温泉(みずなしかいひんおんせん)

【交通】
 車:函館市内から国道278号線を恵山岬方面へ走り、道道231号線を右折。
    函館市内から約50KM。悪路なし。駐車スペース完備。

    マピオンでの周辺地図

【共同浴場】
 1箇所「水無海浜温泉露天風呂」

 @水無海浜温泉露天風呂
    北海道函館市恵山岬町    電話なし  無料
    立ち寄り入浴時間は、潮により変動する。引き潮の時しか入浴出来ない。
    詳しくは「ホテル恵風さん提供入浴時間表」を参考に。←あくまでも目安です。

【宿泊施設】
 2軒「曙荘」「ホテル恵風」

 @曙荘
   北海道函館市恵山岬町83   0138-86-2531  冬季休業
 @ホテル恵風
   北海道函館市恵山岬町61-2    0138-86-2121

  (どちらも立ち寄り入浴OKだが、湯でたこは入っていないので、詳細は不明です) 

【泉質等】
 この周辺の温泉宿はナトリウム塩化物泉のようだが
 露天風呂は勿論効能書きがないので、正確なところは不明。

【効能】
 効能書きなし、不明。

【風呂の様子】
 「水無海浜露天風呂」は浴槽(?)のようなものが4箇所設けられているのみ。
 脱衣所もなし、勿論混浴。目隠しなどは一切ない。


平成の大合併で名称のなくなってしまった村や町は沢山ありますが
ここ椴法華村もその1つです。
椴法華なんてすごい名前、是非残していただきたかったです。
その旧椴法華村に、海岸沿いに作られた露天風呂があります。
海面と同じ高さなので、引き潮の時しか入浴できない露天風呂なのです。

 

看板にしたがっていくと、岩だらけの海岸に出ます。
その中に、右のような浴槽がいくつかあるのが見えます。
このような浴槽が4箇所あり、それぞれの底から温泉が湧いているのです。
満ち潮になると完全に水没してしまうので、限られた時間での入浴です。

 

この日、適温だった浴槽では、すでに数人の若者達が入浴中でした。
ご覧の通り周囲からも丸見え、脱衣所などは勿論ありませんので
女性の裸での入浴は、相当の度胸が必要ですね。
海水浴シーズンには、みんな水着のままで入りに来るそうです。
海で冷えた体を温めるのに、ちょうど良さそう。

 

若者達が入浴していた浴槽の、前にある別の浴槽です。
ここには海草が沢山生えていて、ちょっと見た目気持ち悪いので
みんな手前の浴槽に入っていたようです。
中央の岩のあたりからは、湯気が見えますね。
中を覗くと、蟹が死んでいるのが見えました。
自然の中のお風呂なので、そのあたりは仕方ないです。
そのつもりで、お入りください。
でも雄大な海を眺めながらの入浴は、本当に気持ちのいいもの。
周囲に何も無い、自然の状態の温泉に近いので
近くを通ったら見てみるだけでもどうぞ。

 

【最終訪問】
 2004年5月

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