新岡温泉(にいおかおんせん)
【交通】
車:弘前市中心部から県道3号線を岩木山方面へ走り、
途中で右折して林檎畑の中の道を走っていく。
目印になる特徴のあるものがないので、地図参照のこと。
弘前中心地からは、約7KM。
マピオンでの周辺地図
【共同浴場】
下記の「新岡温泉」が共同浴場の役割を果たしている。
【宿泊施設】
1軒「新岡温泉」
@新岡温泉
青森県弘前市大字新岡字萩流161-12 0172-82-4521
立ち寄り入浴時間 7:00〜21:00 200円
宿泊は素泊まりのみ(要問い合わせ)
【泉質等】
ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉。源泉温度は47.3度。
かすかに茶色がかった透明のお湯、光の加減で無色にも見える。
薄い塩味、アブラ臭。ツルツル感強く、泡付きが多い。
【効能】
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩など。
【風呂の様子】
男女別の内湯のみ。6〜7人ほど入れる浴槽に、お湯がざんざん掛流し。
浴室内にアブラ臭が立ち込めている。
カランからも温泉が出る。シャワーなし。
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林檎畑の広がる平野の中に、新岡温泉はあります。 共同湯はなく、宿1軒だけ。 でも、立ち寄りで訪れる地元の方はとても多く、 ここが地域の共同湯の役割を果たしています。 年季の入った建物ではありますが、お湯は本当に素晴らしく、 時間帯によってはイモ洗いの混雑となります。 |
| シンプルな脱衣所ですが、掃除はきれいになされています。 ここは以前にも来たことがあったのですが、 その時は宿の階段からパジャマ姿のおばさんがタオル片手に下りてきて、 とてもお気軽な雰囲気にびっくりしたものです。 |
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浴室の扉を開けると、湯気で煙っていました。 アブラ臭も立ち込めており、もうこれだけで期待度満点。 床にはお湯が絶えず溢れており、洗うかのよう。 う〜ん、これは朝早く来た甲斐があったなあ。 |
| 湯口からは結構な量のお湯が出っぱなし。 源泉温度が高めであるので、冬場は丁度いいけれど、 夏場には少々熱く感じる温度です。 じっと入っていると体中に気泡が付きますが、 これがこすってもなかなか取れない、頑固なものです。 |
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浴室はとても簡素でありますが、カランからも温泉が出るのですよ。 夜には地元の人が集まって、お湯を流す音やらお喋りやらで、 賑やかな空間に変わります。 小さな子供達からお年寄りまで、3世代4世代が集まるお風呂。 和やかな雰囲気の、心温まる浴場です。 |
| そんな賑やかな中で入っても、こうして静かに1人入っても、 お湯は同じように溢れ、流れていきます。 岩木山の麓の林檎畑の中の小さな温泉宿。 知名度はないかもしれませんが、素晴らしいお湯と、 地元に愛され続けている温かい空気がここにはある。 いつまでも変わらずにいて欲しいなあと思える、 とても心の安らぐ温泉でありました。 |
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【最終訪問】
2006年12月