にしき温泉(にしきおんせん)

【交通】
 車:函館駅から国道278号線を湯の川温泉方面へ向かい、
    道道100号線を左折する。
    日吉町3丁目の交差点で左折、函館自動車学校の前。
    函館駅からは約9KM。駐車スペースあり。

    マピオンでの周辺地図

【共同浴場】
 1軒「にしき温泉」

 @にしき温泉
    北海道函館市深堀町13-5    0138-51-2100
    立ち寄り入浴時間 5:00〜9:00 12:00〜23:00(日曜祝祭日は途中休憩なし)
    390円 水曜日定休

【宿泊施設】
 なし。

【泉質等】
 ナトリウムカルシウム塩化物泉。源泉温度は62.2度。
 ほぼ無色透明、無臭。しかし味は塩味+酸味+エグみのすごい味。

【風呂の様子】
 浴室は男女別の内湯のみ。
 温泉浴槽は1箇所のみで、他は全部真湯。
 温泉浴槽はヒノキ製の巨大なもので、源泉蛇口がついている。


数年前に改装し、新しくなったというにしき温泉。
昔は小さな銭湯のような建物だったとか。
たくさんのお客さんで賑わうロビーは、とてもきれい。
大浴場だけでなく家族風呂もあるそうです。
北海道は家族風呂が充実しているところが多いのでしょうか。

 

ここの特徴は、温泉浴槽が1箇所のみということ。
他にもいくつか浴槽はあるのですが、全部真湯なのです。
しかしこの温泉が、なかなか強烈。
大きなヒノキの浴槽に、お湯が掛流しで注がれています。
源泉蛇口からお湯を汲んで飲んだら、これがまたすごい味!
決して美味しいとは言えませんが、強烈なお湯であることはわかります。
温度もちょうどよく、肌への刺激も少なめなので、
のんびりと入らせていただきました。

 

この施設で感心したのは、お湯の使い方です。
温泉浴槽は1箇所のみにとどめ、しかし良い使い方をする。
無理やりすべての浴槽に温泉を使うのではなく、
湯量にあった浴槽のみとするというのは、とてもいい方法だと思います。
温泉の良さを生かして最大限に活用しており、しかも設備的にも十分。
他の真湯の浴槽も、オゾン・紫外線での殺菌方法を利用しており、
色々な意味で好感のもてる施設でありました。
このようにお湯を大切にしてくれる施設というのは、温泉好きからすると本当にありがたいです。
雰囲気も良かったし、強く印象に残った温泉の1つです。

 

【最終訪問】
 2006年12月

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