尾瀬檜枝岐温泉(おぜひのえまたおんせん)

【交通】
 車:磐越自動車道会津若松ICより国道121、289、
    401号線経由、約110KM。

     マピオンでの周辺地図

【共同浴場】
 3軒「燧(ひうち)の湯」「駒の湯」「アルザ尾瀬の郷」

 @燧(ひうち)の湯
   福島県南会津郡檜枝岐村上ノ台208−1
   0241−75−2234
   火曜日午前休み 入浴時間10:00〜21:00 500円
 @駒の湯
   福島県南会津郡檜枝岐村下ノ原839−1
   0241−75−2655
   水曜日午前休み 入浴時間6:00(冬季は8:00)〜21:00
   500円
 @アルザ尾瀬の郷
   福島県南会津郡檜枝岐村見通1156−1
   0241−75−2200
   水曜日午前休み 入浴時間10:00〜19:00 750円
   ここはプールも併設されている。

【宿泊施設】
 旅館・民宿など沢山ある。

 尾瀬檜枝岐温泉観光協会 0241−75−2432
 檜枝岐村商工会のHP

【泉質等】
 単純泉。無色透明、無味無臭。源泉温度は約60度。
 ちょっとぬるぬる感がある。

【効能】
 神経痛、五十肩、打ち身、冷え性など。

【風呂】
 共同浴場はいずれも男女別の内湯各1、露天各1。


 所在地というか住所は福島ですが、ここ尾瀬檜枝岐温泉は群馬、栃木、新潟の3県の県境に近い場所です。
 大体において県境というのは大きな川があったり高い山があったりして、県を隔てている場合が多いです。
 ここは周囲を山で囲まれています。平家の落人伝説のある山里なんだそうです。
 言われてみれば、落人が隠れ住むには格好の場所かも、と 思えてしまうくらい閑静なところ。
 ついた途端にぼーっとしてしまうような、時間がゆっくりと流れているような、そんなところです。

 宿も沢山ありますが、私は例によって共同浴場へ。いずれも大変きれいで、よく管理されています。
 お湯は単純泉で万人向け、癖のないお湯です。
 アルカリ性なのでちょっとぬるぬるする感じで温度も高くないのでとても気持ち良い。
 湯上りはさっぱりという感じです。
 露天風呂から見える自然の景色は本当にきれいで、新緑や紅葉の頃に来たら(私が行ったのは夏でした)
 もっときれいだったろうなと思いました。

 温泉地としての規模は決して大きくありません。
 川沿いに数軒の宿があって、観光客や村の人が利用する共同浴場があるだけです。
 しかしこの静けさ、眼に染み入る山の緑は観光温泉地では絶対に味わうことができないものです。
 冬は厳しいであろう山の暮らし、その中で1000年以上もこの温泉を守り続けてきた村の人の暮らしは
 それだけで何か感じるものがあると思います。
 車で少し走ると奥只見湖へも出られますし本当に自然の宝庫というところでしょうか。

【最終訪問】
 2003年8月

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