佐野川温泉(さのかわおんせん)


【交通】
 車:東名自動車道富士ICから国道52号線経由約20km。佐野川沿いにある。

    マピオンでの周辺地図    

【共同浴場】
 1軒宿「佐野川温泉」

 @佐野川温泉
    山梨県南巨摩郡南部町井出3482−1  05566−7−3216
    立ち寄り入浴時間  8:30〜19:30  550円

【宿泊施設】
  1軒宿佐野川温泉のみ。

【泉質等】
 単純硫黄泉。源泉温度31.5℃。PH9.68。
 浴室に硫黄の匂いが漂っている。無色透明で、わずかに白い湯の花がある。

【効能】
 アトピー・リューマチ・神経痛など。

【風呂】
 男女別内湯・露天各1。内湯は源泉そのままの浴槽と、沸かし湯の浴槽がある。
 露天は源泉そのままの温度で、混浴。


 この温泉に行くための、甲府から川や湖の横のまっすぐな道を走ってのドライブは
 なかなか気持ちの良いものです。ここはそれほど有名ではないかもしれませんが、
 ぬる湯ファンなら一度はわざわざ訪れてみる価値があるでしょう。

 

 お風呂は男女別、内湯と露天がありますが露天は混浴です。
 内湯の浴槽は2つ、31.5度の源泉がそのまま注がれている、ぬるいと言うよりも
 冬などは最初は冷たく感じる浴槽と、源泉を沸かした浴槽。
 夏場などは源泉そのままのほうが人気があるようですが、冬は沸かし湯に入っている人のほうが多いですね。
 この源泉風呂、最初は「ぬるい」と「冷たい」の中間くらいに感じますが、入っているうちになんとも感じなくなります。
 じっとしていると体中に細かい泡がつきますが、これが保温してくれているのかもしれません。
 体も頭も熱くならないので、どうしても長湯になりがち。
 夏場などはじっと目を閉じて入っていると、思わず眠ってしまうくらいの快適な温度です。
 実際長湯の人が多く、
30分くらい浸かりっぱなしという人はざら。
 常連さんたちは本当にここのお湯を楽しみに来ているという感じです。

 

 露天も源泉そのままなのですが、外気にさらされるため、夏場は更に快適な温度に。
 冬は寒いようで、殆ど人を見かけません。


 夏の暑い日、汗ばんだ体をさっぱりさせるのに最適な温泉。湯上りも爽快です。
 ぬる湯ファンの方、一度お試しを。
勿論飲めます

【最終訪問】
 2003年3月

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