指崎温泉(さっさきおんせん)

【交通】
 車:氷見中心地から国道160号線を半島先端方面へ走り、阿尾交差点で県道18号線へ左折。
    そのまま進んでいくと、到着。途中から「民宿 いけもり」看板が出てくる。
    「いけもり」と「指崎の湯」はすぐ近く。氷見中心地からは5KM弱。駐車スペース完備。

    マピオンでの周辺地図

【共同浴場】
 1軒「指崎の湯」

 @指崎の湯
    富山県氷見市指崎2164    076-744715
    立ち寄り入浴時間 9:0〜21:00 370円 第2・4水曜日定休

【宿泊施設】
 1軒「民宿 いけもり」

 @民宿 いけもり
    富山県氷見市指崎1632    0766-74-6123
    立ち寄り入浴時間 9:00〜21:00 500円 第1・3木曜日定休

【泉質等】
 ナトリウム塩化物泉。源泉温度は43度。
 かすかに濁り、ツルツルする感触。塩味と渋みの混じった味。金属臭あり。

【効能】
 創傷、火傷、慢性皮膚病、慢性婦人病など。

【風呂の様子】
 「指崎の湯」は男女別の内湯。10人くらい入れそうな、大き目の浴槽。
 多少の加熱循環をしているようだ。カラン、シャワーなど完備。
 「民宿いけもり」には2年ほど前に入浴した。その時は露天はなく、男女別の内湯のみだったが、
 現在は露天も併設されている様子(今回は入っていない)。
 以前は湯出口から飲泉できた。今はわからない。


氷見からほど近い場所にある「指崎の湯」。
「さっさき」とは、教えてもらわないと読めないですね。
小さな共同湯と民宿だけの温泉地ですが、お湯がいいことで有名。
小さなプレハブの共同浴場、早速入ってみましょう。

 

中に入ったら、予想以上に広くてびっくりしました。
間口は狭いけれど、奥に長く伸びています。
タイル張りの清潔な浴室で、大きな浴槽がでん、と据えられています。
そこになみなみと適温のお湯が溢れています。

 

源泉温度は43度ですが、季節によってはぬるくなってしまうこともあり、
加熱していますが、とてもいい感触のお湯です。
湯出口からのお湯で顔を洗うと、結構強い金属臭。
ツルツルするお湯で、とてもよく温まります。
ちょうど良い温度なので、調子に乗ってゆっくり入っていたら、
湯上りに汗がなかなか引かなくて、とても大変でした。

 

源泉は共同湯から歩いて30秒ほどのところにあります。
このあたりは昔は「湯川」と呼ばれており、冬でも雪が積もらなかったとか。
航空写真での撮影で、他の地区と色が異なるとのことで、ためしに掘削してみると、
見事温泉にぶち当たったそうです。
以来滾々と自然湧出で湧き出しており、寒い北陸の冬を乗り切れるように、
皆を温め続けてくれているのです。
冬場に来てここのお湯で温まった後に、寒ブリの刺身なんていいでしょうね。
そんな贅沢を味わいに、今度は冬場に来てみたいものです。

 

【最終訪問】
 2006年5月

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