沢渡温泉(さわんどおんせん)
【交通】
車:長野自動車道松本ICより国道158号線を上高地方面へ35KM。
駐車スペースはそれぞれの立ち寄り入浴先や宿で完備。
上高地観光への専用駐車場もあるが、当然ながら上高地へ行く人以外は駐車禁止。
マピオンでの周辺地図
【共同浴場】
共同浴場は無いが、ドライブインやお土産店などで立ち寄り入浴を受け付けてくれる。
どこも比較的早い時間から営業している。
勿論宿でも立ち寄り入浴OK。詳細は下記、宿泊施設のリンク先参照。
【宿泊施設】
数軒の宿がある。
@信州・湯の郷 さわんど温泉
【泉質等】
単純泉。無色透明、匂いは無く、ほのかな甘みを感じる。源泉温度は75.5度と高温。
埃のような細かい湯の花が浴槽の底に沈んでいる。
【効能】
一般的効能。
【湯でたこの入った風呂】
「食事処 池尻」さんの「木漏れ日の湯」に入浴。
男女別の内湯のみ。タイル張り。3〜4人入れる浴槽と、洗い場。
掛流し、熱い源泉の量で温度を調節している。
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上高地観光への入り口に位置すr、沢渡温泉。 群馬県にも同じ名前の沢渡温泉がありますが、あちらは「さわたり」。 こっちは「さわんど」です。 間違えられることが多いからなのか、「さわんど」と平仮名表記することもあるようです。 沢渡には温泉はなかったのですが、安房トンネルの工事中に偶然温泉が噴出したのです。 信州と飛騨を結ぶ安房トンネル。安房峠だった頃は狭い山道で、すれ違いが困難な場所もあり、 観光シーズンにはよく渋滞となっていたものです。 現在は安房トンネルのおかげで、殆ど渋滞も無く、すいすいと進めるようになりました。 |
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宿もあるし、立ち寄り入浴をさせてくれるところも数軒あります。 今回は「食事処 池尻」さんのお湯に入らせていただきました。 右の写真は浴室を外から見たもの、左は玄関です。 玄関先では一所懸命雪かきの最中でした。 この日もかなりの降雪でした。本当に雪国は大変です。 |
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食堂やお土産物用のレジで料金を払い、奥の浴室へと進みます。 一度屋外へ出るようになっていますが、露天ではありません。 脱衣所はきちんと扉もしまり、それなりに暖かいので大丈夫。 |
| 透明なお湯が静かに注がれています。 換気のためか、窓が少し開いていましたが、それでも浴室内は暖かい。 立ち込める湯気が、いい匂いを充満させています。 熱めのお湯で、冷え切っていた手足がじんじんと痺れます。 外は相変わらず雪が降り続いているのに、ガラス戸一枚隔てた浴室は暖かい。 不思議に感じます。 |
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それなりの大きさの浴槽なのですが、この日はこのくらいの量でお湯が注がれていました。 それでもこれだけ熱くなるわけで、この湯出口からの源泉の温度は、かなりのものです。 常時持参しているコップに注いで飲んでみましたが、飲むのにちょうど良いと思える温度です。 持ち手のついていないアルミのコップなので、持っているだけでも熱かったくらいです。 ほのかに甘みを感じる飲み易いお湯でした。 |
| これは浴槽の底なのですが、細かい埃のような沈殿があります。 これは全部湯の花です。撫でるとふわぁっと一瞬舞います。 透明なお湯に見えても、色々と含まれているようで、 とにかくよく温まりました。 上高地への観光のついでに、さわんどへ寄ってみてはどうでしょうか。 飛騨と信州の通行を楽にしてくれた安房トンネルの置き土産の温泉。 ハイキングの後、さっぱりと汗を流して疲れをとるのに最適です。 |
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【最終訪問】
2006年2月