斜里温泉(しゃりおんせん)

   【交通】
    車:網走市街地から国道244号線を知床半島方面へ進み、道道769号線で左折、
       道沿いにある。網走市街地からは約44KM。悪路なし。駐車スペース十分。

       マピオンでの周辺地図

   【共同浴場】
    なし。下記の「斜里温泉 湯元館」で立ち寄り入浴ができる。

   【宿泊施設】
    1軒「斜里温泉 湯元館」

    @湯元館
       北海道斜里郡斜里町西町13-11   01522-3-3486
       立ち寄り入浴時間 6:00〜21:00 400円 年中無休
       ここは普通の宿泊も受け入れているが、キャンプ場やライダーハウス、合宿所もある。
       勿論全て料金が異なるが、いずれも温泉入浴付き。
       ライダーハウス素泊まり1000円〜、キャンプテント1張り700円〜、普通の宿泊4800円〜。
       この値段で温泉に入れれば、外来入浴1人400円に比べてお得に感じます。

   【泉質等】
    ナトリウム炭酸水素塩塩化物泉。源泉温度は60度。PH8.1。
    いわゆるモール泉というものだが、ここのお湯は茶色というよりも少し赤味がかっている。透明。
    匂いはなく、甘みを感じる。ヌルヌル感があり、源泉をそのまま注いでいるのでとにかく熱い。
    が、一度入ってしまえばとても気持ちいいお湯。

   【効能】
    神経痛、筋肉痛、五十肩、運動器障害など。

   【風呂の様子】
    男女別の内湯。露天もあるそうだが、未確認。
    湯でたこが行った時には誰も他にいなかったので、どちらに入っても良いと言われて両方入り
    その結果、どちらが男湯だったのか女湯だったのか、記憶が定かではなくなってしまった。
    しかし他の人のサイトを見る限りでは、男湯が岩組み、女湯は木の浴槽のようだ。
    どちらも源泉が掛流しで注がれており、湯出口の付近はとても熱い。
    ちょっとレトロな雰囲気で好み。シャワーやカランもあり。


 

 網走と知床の中間あたりに位置します。
 とてもきれいな色のモール泉だということで、一度訪れてみたい温泉でありました。
 行ってみると旅館よりも「ライダーハウス クリオネ」のほうが目立っていました。
 ライダーにとって北海道は特別の場所だそうですから(湯でたこ知人ライダー談)
 季節になると多くのライダーが来るのでしょう。

 

お客さんが他にいなかったので、男湯と女湯両方入りました。
男湯のほうはこんな感じで、岩組みの丸いお風呂です。
浴室中心に浴槽が据えられていて、その周囲が洗い場。
10人くらいは入れると思われる大きな浴槽に、モール泉がなみなみと注がれています。

 

 こんな感じの色。まさしく紅茶のような色です。
 この写真からは伝わりませんが、かなり熱いお湯です。
 最初は少しずつ体を慣らして入ったのですが
 一度入ってしまうとツルツルの感触がとても気持ちよく、ずっと入っていたくなるお湯です。
 でも熱くてすぐ出てしまいました。涼んだり温まったりを何度も繰り返しました。

 

こちらは女湯です。
男湯に比べると小さいのですが、これでも4〜5人は入れる大きさ。
こちらのほうが浴槽が小さいためか、お湯も熱く感じました。
掛流しのお湯で床がぬれているのがわかりますでしょうか。
施設的にはちょっと古いのかもしれませんが、お湯はとてもよくて満足でした。
こんないい温泉が併設されているキャンプ場やライダーハウス、いいですね。
これからも多くの旅人をこのお湯で温め続けてほしいです。

   【最終訪問】
    2004年9月

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