湿原温泉(しつげんおんせん)
【交通】
車:釧路市内から道道53号線を北上(鶴居村方面へ)して約30KM。
道はきちんと整備されていて悪路なし。駐車スペースあり。
下記の施設のどちらも道道に面しており、見つけづらくはないと思う。
マピオンでの周辺地図
【共同浴場】
なし。宿の立ち寄り湯を利用する。詳細下記。
【宿泊施設】
鶴居村にはいくつか宿泊施設がある。私が実際に宿泊したり温泉に入ったのは下記2箇所。
@HOTEL TAITO
北海道阿寒郡鶴居村鶴居西1丁目 0154-64-3111
立ち寄り入浴時間 11:00〜22:00(日曜祝祭日は10:00〜) 500円 年中無休
@民宿 つるい
北海道阿寒郡鶴居村鶴居東3丁目3番地 0154-64-2030
立ち寄り入浴時間 10:00〜22:00 380円 火曜日定休
@鶴居村の宿泊情報
@釧路観光協会
【泉質】
HOTEL TAITOはナトリウム塩化物炭酸水素塩泉。PH9.19。
紅茶のような色で透明、泡付がよく、ヌルヌル感が強いお湯。
匂いはなく、ちょっと甘みを感じる飲みやすい温泉。
民宿つるいはナトリウム塩化物泉。源泉温度は44度。
薄いウーロン茶のような色で透明、塩味とかすかなアブラ臭を感じる。
ツルツル感が強く、温度も丁度良いのでゆったりと入れる。
【効能】
神経痛、五十肩、冷え性、糖尿病、肝臓疾患、アトピーなど。「美肌の湯」だそうです。
【風呂の様子】
HOTEL TAITOはタイル張りで窓の大きなお風呂。勿論男女別。浴槽は内湯に1、露天に1。
両方とも10人以上は楽に入れそうな大きさ。お湯は掛流し。
シャワー、カランなども完備。
民宿つるいは、男女別で内湯に浴槽が2、露天に1。
いずれも3〜4人入れる大きさでステンレス製、浴槽のふちだけを木で覆っている。
豊富な湯量でざんざん掛流し。カランは源泉が流れるパイプから直結なので温泉が出る。
どちらも掃除が行き届き、とても清潔。
| 丹頂鶴で有名な釧路湿原。 丹頂は冬にならないと飛来しませんが、丹頂でなければ普段でも鶴はいます。 実際私は市街地から少しはなれた牧場で、堆肥の上に何羽もの鶴が立っているのを見ました。 その堆肥の山の横を、トラクターが平然と通っていったのには、本当に驚きました。 鶴が居る、という状態がここでは日常なのですね。名前だけではなく、本当に鶴が居る村なのです |
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私は「HOTEL TAITO」に宿泊しました。 私が普段はあまり宿泊しないような小洒落たホテルで、建物もとてもきれい。 で、温泉もまた良かった。とてもいいお湯でした。 お湯に浸かっていると体中に着く細かい泡、丁度良い温度、ヌルヌルとした肌触り、 お風呂上りの肌のしっとり感・・・。 |
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| しかもここは施設もとてもきれいなので 「お湯は良くてもきれいじゃないところは勘弁」という人でも大丈夫。 露天は気持ちの良い風の中でぬるめのお湯に浸かれて極上気分です。 更にここはお風呂だけでなく、食事なども良かった。 和洋折衷のメニューだったのですが、とにかく美味しいのです。 様々なニーズにこたえられる、文句のつけようのない温泉宿だな、と思いました。 |
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その「HOTEL TAITO」のすぐ近くに、やはりお湯が評判の民宿があるとのことで行ってみました。 それが「民宿つるい」。車で1分くらい。ホテルから歩いていってもよかったくらいです。 ここのお風呂もすごいですよ。湯量の多さにびっくりしました。 |
| 白く見えるのはオーブではなく雨 |
| 内湯には上記の通り2つの浴槽があるのですが、浴室中にざあざあとお湯の溢れる音が満ちています。 適温のお湯の中に身を沈めて顔を洗うと、かすかに感じるアブラ臭がまた嬉しい。 露天は星を見ながら入ることの出来る至福の空間です。残念ながら私の行った日は雨でしたが。 おまけにカランから出るお湯も温泉というおまけ付です。ここまでお湯を贅沢に使えるなんて。 ステンレスの浴槽もとてもきれいに掃除されていて、本当に気持ちよく入ることが出来ました。 評判を裏切らない、大変良い温泉でした。 |
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ホテルの廊下のあちこちに、真冬の釧路湿原で仲良く寄り添う丹頂鶴の写真が沢山飾られています。
どちらかが死ぬまで一夫一婦制を貫くという丹頂鶴。なんとも微笑ましい光景です。
旧1000円札の裏に描かれている2羽の鶴は、釧路湿原で撮影された番の丹頂だそうです。
今でも1000円札を見るたびに、ホテルの廊下に飾られていた、湿原での2羽の丹頂の写真と
牧場での鶴とトラクターの不思議な光景を思い出します。
【最終訪問】
2004年8月