駒の湯温泉(こまのゆおんせん)

【交通】
 車:透明自動車道沼津ICより県道83号線、国道1号線、国道136号線を南へ、
    途中で県道136号線を左折する。その後は案内看板のとおりに進む。
    途中狭めの道もあるが、マイクロバスも通れるくらいなので普通車なら大丈夫。
    悪路なし。駐車スペースは十分ある。

    マピオンでの周辺地図   

【共同浴場】
 なし。「源泉荘」で立ち寄り入浴を受け付けている。

【宿泊施設】
 1軒宿「駒の湯 源泉荘」

 @駒の湯源泉荘
    静岡県田方郡韮山町奈古谷    055-949-0309
    立ち寄り入浴時間 9:30〜19:00 40分以内300円80分以内500円

【泉質等】
 アルカリ性単純泉。源泉温度39度。毎分280Lと豊富な湯量を誇る。
 無色透明、無味無臭。かなりぬるいお湯で、長く入って芯まで温まる。

【効能】
 疲労回復、美肌作用、高血圧、手術や怪我の後遺症など。

【風呂の様子】
 男女別の内湯が各1と、温泉・薬草風呂あわせて沢山の露天風呂がある。


 このすぐ近くの畑毛温泉に行った時に立ち寄った温泉です。
 名前は知っていても行ったことは無かったのですが、温泉王国伊豆半島でそれなりの知名度のある温泉。
 共同浴場は無いのですが寄ってみることにしました。

 

 想像したよりも新しくきれいな建物でした。
 上記のとおり、館内に滞在する時間によって料金が違ってきます。
 私は40分以内を選択。すると「カラスの行水券」というのを渡されました。
 大人はカラスで子供はスズメと書かれています。なるほど、かわいいなあ。

 

 まずは内湯に。
 このあたりの温泉はぬるめのお湯が多く、この近くの畑毛温泉もそうですが40度を切るくらいの温度です。
 ここの源泉の温度も39度、ぬる湯好きにはたまらない温度です。
 このくらいの温度だと夏の暑い時期でも湯上りに汗ばむことなくさわやかで
 冬は冬で長く入ることによって芯まで温まることが出来ます。
 しばらく入っていましたが全くのぼせないので心ゆくまでお湯を堪能できました。
 でも体への気泡の付着は畑毛温泉のほうが多かったような気がします。
 エアーを噴き出すジェットバス方式を使っているからかもしれません。

 

 この他にここの宿には多くの露天風呂があります。
 男女別の薬草露天風呂、温泉の男女別露天風呂など。
 内湯ですっかり温まってから露天風呂へ行こうとしたのですが
 丁度団体さんが送迎バスで来館したらしく混雑しており露天はあきらめました。
 でも内湯はそのぶんすいていて、カラスの行水ながらもゆっくりのんびりできました。

 

 観光客もそれなりに多いのでしょうが、地元と思われる人が沢山来ていました。
 たまたま同じ時間に入浴していた人は「ここに来るようになってからなんとか杖無しで歩けるようになったよ」と言っていました。
 療養目的ではなく1日をのんびり過ごす為に来る人も多いようです。
 地元に愛されている温泉というのは、なんとなく安心感を与えてくれるものですね。

【最終訪問】
 2003年3月

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