正権寺温泉(しょうごんじおんせん)

【交通】
 車:北陸自動車道小杉ICより県道377号線(小杉吉谷線)を南下し、
    国道359号線に当たったら右へ。さらに県道72号線を右へ曲がると、道沿いにある。
    ICからは約15KM。駐車スペース十分。

    マピオンでの周辺地図

【共同浴場】
 なし。下記の「正権寺温泉」で立ち寄り入浴が出来る。

【宿泊施設】
 1軒「正権寺の湯」

 @正権寺の湯
    富山県砺波市正権寺1112    0763-37-0146
    立ち寄り入浴時間 9:00〜20:00 400円

【泉質等】
 効能書きが見当たらず、不明。

【効能】
 効能書きが見当たらず、不明。

【風呂の様子】
 男女別の内湯だが、私が行った時は、ちょうど浴室の改装中で、男湯のみ使用可。
 工事中の女湯を見てみると、全くの左右対称というわけではないようだが、広さなどはほぼ同じ。
 タイル張り、カランはあるけどシャワーはない。蛇口から鉱泉が足せる。


ここは数年前、初めて富山へ行った際、朝早く行って入浴出来なかったところです。
まだ立ち寄り入浴が始まる前の時間だったのです。早起きの勇み足でした。
今回は昼過ぎ、無事に入浴できました。
以前来た時と全く変わらない外観で、その時のことを瞬時に思い出しました。

 

家族風呂程度の小ぢんまりした浴室。
小さな浴槽に、加熱された鉱泉が張られています。
無色透明無味無臭で、大きな特徴を感じないお湯ではありますが、
とても保温力が強く、短時間でよく温まります。

 

浴槽の横には蛇口が2つ。片方はおそらく冷たいままの鉱泉ですが、
もう片方は加熱された鉱泉が出てくるので、注意。
貸し切りだったので、冷たい鉱泉を足して、ゆっくりと入らせていただきました。

ここの浴室は窓が大きくとってありますが、窓のすぐ外は県道です。
車は思ったよりも多く通過しますので、窓にうかつに近づきすぎると外から丸見えです。

 

この鉱泉がいつからあるのかわかりませんが、宿の裏手には霊泉の守り神様の像が安置されたお堂があるそうで、
その像は室町以前のものだとか。とんでもなく古いものです。
この鉱泉の歴史も、もしかしたらとても古いものなのかもしれません。そう考えると、すごくロマンを感じます。
数年ぶりに訪れてリベンジ、ほっとする鉱泉宿でした。

 

【最終訪問】
 2005年12月

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