高湯温泉(たかゆおんせん)

【交通】
 車:東北自動車道福島西ICより国道115号線、県道5号線を経由して
    県道70号線を吾妻高原方面へ走っていくと到着。
    ICからは約15KM。悪路なし。
    舗装はされているがカーブがきつい場所があり、注意が必要。
    各宿に駐車スペースあり。
    「あったか湯」は第2駐車場もあるので、場合によってはそちらを利用する。

    マピオンでの周辺地図

【共同浴場】
 1軒「あったか湯」がある。
 その他、周囲の宿でも日帰り入浴を受け付けている。

 @あったか湯
    福島県福島市町庭坂字高湯25    024-591-1125
    立ち寄り入浴時間 9:00〜21:00 250円/1時間 木曜日定休

【宿泊施設】
 たくさんある。

 @高湯温泉公式サイト

【泉質等】
 酸性含硫黄(硫化水素型)アルミニウムカルシウム硫酸塩泉など。源泉温度は42〜51度。
 白濁したお湯で、白い湯の花が大量に見られる。ツルツル感強い。
 とても酸っぱくて、硫黄の匂いあり。お湯に浸かっていた部分の肌が真っ赤になるほど保温効果が高い。
 *高湯温泉にはたくさんの源泉があり、宿によっては独自源泉だったりするので、
  それぞれの施設でお湯が違う。私が入ったのは、共同露天のあったか湯。

【風呂の様子】
 「あったか湯」は、男女別の露天のみ。カランはあるが、シャワーはない。
 岩風呂と木のお風呂で、男女日替わり。
 木の樋から源泉が掛流されており、樋の中は温泉成分で真っ黄色である。
 人気施設で、大変混雑しているようなので、そのつもりで。
 貸切風呂もあるが、やはり人気が高く予約しないと入れない。貸切は冬季休業。


福島の名湯として名高い、高湯温泉。
宿も有名な所が多く、とても人気の高い温泉地です。
今までの立ち寄り入浴は、宿の外来入浴の利用のみだったのですが、
地元の温泉旅館組合が立ち寄りの露天風呂を共同運営ということでオープンしたと聞き、
福島に行った際に寄ってみました。
まだ新しさが随所に感じられる建物ですが、オープン当初より大人気だそうです。

 

見てください、この色。青みがかって見えますが、実際は真っ白です。
お湯自体も白濁しているのですが、さらに真白な湯の花が大量に。
それほど熱いお湯ではないのですが、とにかく強烈に温まります。
お湯に浸かっていた肌が真っ赤になるくらい。
肩まで浸かっていると硫黄の匂いに包まれて、
ああ温泉に来たなあ・・・としみじみ感じます。

 

このお湯は硫化水素を含んでいるため、ガス中毒の危険をなくすために
わざと露天のみの立ち寄りにしたんだそうです。
宿の内湯などは、源泉から浴槽までの間にガス抜きをしているそうで、
色々と工夫がなされているのですね。
ここは源泉からの距離が近いため、ガス抜きが十分にできないそうで、それで露天。
しかしその分、お湯の鮮度は素晴らしいものがあり、いつも混雑しているそうです。
日によっては浴槽がいっぱいになってしまうほどだそうですが、お湯は素晴らしいので、
混雑を覚悟で寄ってみても、損はないお湯だと思います。

 

【最終訪問】
 2007年3月

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