滝沢温泉(たきざわおんせん)
【交通】
車:磐越自動車道会津坂下ICより国道252号線を約45KMくらい。
悪路なし、積雪はあるが除雪はされている。
駐車スペースは問題なし。
マピオンでの周辺地図 滝沢温泉の写真はこちらから!
【共同浴場】
なし。以前はあったのだが、湯量が減少したので現在は閉鎖されている。
「民宿 松の湯」の立ち寄り湯を利用することが出来る。
【宿泊施設】
1軒宿「民宿 松の湯」
@民宿 松の湯
福島県大沼郡金山町大字滝沢字細田1455 0241-56-4970
立ち寄り入浴時間 10:00〜20:00 100円
【泉質等】
ナトリウム塩化物硫酸塩泉。源泉温度51度。
薄い茶色のお湯で、底が見えないくらい濁っている。匂いは無い。
塩味と炭酸系の渋みがある。ツルツル感が強く、よく温まるお湯。
湯量が多く、源泉の殆どを捨てている。
【効能】
切り傷、火傷、慢性皮膚病、慢性婦人病、動脈硬化など。
【風呂の様子】
男女別の内湯。7〜8人入れそうな石造りの大きな浴槽。
カランは3つ、シャワーは1つ。
源泉は浴室のすぐ横(屋外)にあり、そこからダイレクトにお湯を引いている。
勿論掛流しで、湯量は豊富。
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国道252号線沿いに「滝沢温泉」と大きく書かれた湯小屋があるのは知っていました。 数年前から湯量が減って、時間を制限して利用されていたようですが 現在は完全閉鎖されています。残念です。 閉鎖される前に一度入っておきたかったなーと思っていると その元共同浴場の近くにある民宿「松の湯」さんのお湯が大変良いと聞きました。 大好きな金山町の温泉めぐりと観光を兼ねて、1泊してみることにしました。 |
| 本業は石材屋さんで、宿の玄関から廊下、部屋の中まで 至るところ石の置物が飾られています。 浴槽は勿論石。でも温泉成分がこびりついて、一部鉄のように見えたりもします。 お湯は湯出口からドバドバと勢い良く注がれ、浴槽からあふれ出しています。 |
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窓を開けると、源泉がすぐ横。不規則に噴き出す源泉と、それを受け止める巨大な湯壷を 目の当たりにすることが出来ます。 とにかくすごい湯量で、人1人入れるくらいの湯壷からも余ったお湯があふれていて 地球に対して畏敬の念をおぼえる光景です。 |
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ここの民宿には犬が2匹います。 1匹は小型犬で、あまり人前にでてこないようですが もう1匹は人間を見ると何故か餌のお皿を口にくわえて近づいてきて こちらに視線を固定したまま、激しく動き回ります。 どうも一緒に遊んで欲しいようなのですが、私は犬を飼ったことが無いので どうやって相手をしてあげればよいのかわからなかった。 で、「じゃあね、バイバイ」と立ち去るそぶりを見せると急に元気が無くなって しょぼーんと下を向いて(お皿は咥えたまま)しまうのですが その仕草があまりにもわかりやすくてなんともかわいい。 私は特別動物好きなわけではないのですが 感情がわかると、やはりかわいいものですね。 |
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また、この宿のすぐ横にはJR只見線が通っています。
只見線は時々SLが通ることで有名。SLといえば静岡の大井川線も有名ですが
只見線は大井川線ほど頻回に通るわけではなく、時期が決まっているそうです。
SLが通る時にはそこらじゅう真っ黒になってしまって大変なんだとか。
眺めるだけならいいですが、やはり沿線の方々にはそれなりの苦労があるようです。
宿の食堂に、宿のすぐ横を通るSLの大きな写真が飾ってあります。
共同浴場がなくなってからは、ここが立ち寄り湯のような役割をはたしているようです。
共同浴場は源泉温度がここよりは低めだったようなので
泉脈はちがうのでしょう。
ここのお湯も湯量が減ったりしないで、どうかこのまま湧き続けていて欲しいと思います。
【最終訪問】
2004年3月