常盤温泉(ときわおんせん)

【交通】
 車:東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号線で弘前方面へ約15KM
    藤崎町役場の目の前。駐車スペース完備。

    マピオンでの周辺地図

【共同浴場】
 1軒「藤崎町常盤老人福祉センター」

 @藤崎町常盤老人福祉センター
    青森県南津軽郡藤崎町大字西豊田一丁目3番地    0172-75-3232
    立ち寄り入浴時間 9:00〜21:00 250円 1日15日が定休日

【宿泊施設】
 なし。

【泉質等】
 アルカリ性単純泉。源泉温度は45.8度。
 薄い茶色で透明なお湯。ツルツル感強い。
 熱めで、湯量豊富。かすかな硫黄臭と、さわやかな甘味がある。

【効能】
 一般的効能。

【風呂の様子】
 男女別の内湯。10人以上入れる大き目の浴槽と広い洗い場。
 浴室の床にはお湯が常に溢れている。
 大人気らしく、ものすごい混雑だった。


平成の大合併で、藤崎町と常盤村が合併したので、
両方があわさった名前となっている温泉。
合併前は、常盤村の温泉だったそうです。
老人福祉センターとは言っても、誰でも利用できます。
勿論、住民でなくてもOKです。

 

券売機で券を買って中に入ると、脱衣所の棚はいっぱいでした。
駐車場には沢山の車が停まっていたので、
多少の混雑は予想していましたが、
想像以上に人気のある施設のようで、とても賑やかでした。

 

脱衣所に比べて、浴室は大きめでありました。
壁沿いに作られた大きな浴槽に、茶色いお湯が溢れています。
奥に見える湯出口からお湯がだばだばと注がれ続け、
湯出口の近くに寄ると、かすかに硫黄のような匂い。
口に含むと、とてもさっぱりとした甘味を感じ、
さわやかな口当たりです。

 

お湯が絶えず浴槽から溢れていくので、床はお湯浸し。
浴槽と反対側の窓際に並んだカランのところで、
常連さんたちがワイワイと楽しくお喋りしながら洗っていました。
お湯の音と人の話し声で、とっても賑わっている浴室。
静かに入る温泉もいいけれど、大勢の人が集まっての賑やかな温泉は、
また別の魅力がありますね。

 

私は温泉の魅力というのは、お湯だけではないと思っています。
利用しているお客さんの層というのも、温泉の大事な要素。
ここのように地元の人たちが沢山集まっている温泉というのは、
とても私をほっとさせてくれるのです。
地元の人たちに愛されている共同湯には、
大人も子供も集まっての、和やかなひと時が流れています。

 

【最終訪問】
 2006年9月

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