富岡温泉(とみおかおんせん)

【交通】
 車:これは自分で行くのにもとても苦労した場所で、詳しい説明ができない。
    詳細は地図参照。五稜郭駅の近く。
    地図で目標の左に見える、やや広めの道路は片側1車線で、時間によっては渋滞する。
    ここから横道にそれてすぐなのだが、目印はダイエー。
    駐車スペースは温泉センターの前にある。

    マピオンでの周辺地図

【共同浴場】
 1軒「富岡温泉センター」

 @富岡温泉センター
    北海道函館市富岡町1-23-7    0138-41-0055
    立ち寄り入浴時間 6:00〜22:30(大浴場) 390円 年中無休
    家族風呂は時間が異なるので、要問合せ。

【宿泊施設】
 なし。

【泉質等】
 ナトリウムカルシウム塩化物泉。源泉温度は65度。
 ほぼ無色透明で匂いなし。塩味+エグみ+カルシウム?の粉っぽさを感じる。
 ツルツルした感触。

【風呂の様子】
 男女別の内湯と家族風呂がある。
 男湯と女湯は少々造りが異なるが、どちらも熱めの浴槽からぬるめの浴槽へ、
 お湯が流れるようになっていること。
 どちらも掛流し。


夜遅くに訪れたため、なかなかたどり着かなくて大変でした。
大きめの道から、ちょっと横にそれた場所なのですが、
昼間なら簡単に見つけられたのかもしれません。
看板がなければ温泉とはわからないようなビル。
でも、入口にはちゃんと暖簾がかかっています。

 

さてこの温泉ですが、男湯と女湯では浴槽が少し違います。
左図は女湯、右図は男湯。
どちらも浴槽に温度差が設けられており、
湯出口すぐの浴槽はかなりの熱さです。
でも湯出口近くから遠ざかれば、ごく普通の温度ですので、
誰でも入れる温度が必ずありますよ。

 

実際はこんな感じになっています。
それぞれの浴槽は、4〜5人位入れる大きさ。
温泉成分が色濃く染みついたタイルがいいですね。
私は一番ぬるめの場所で、浴槽のふちを枕にして、
のんびりと入らせていただきました。
味は強烈ですが、肌への感触は思ったよりもやさしい。
ぬるめの浴槽でも相当に温まりました。
洗い場もとても広く、かなり解放感を感じるお風呂です。

 

脱衣所に掲げられていたプラ板。
毎分600L!すごい量です。驚きです。
この施設の規模でこの量はすごい。
入ってはいませんが、当然ながら
家族風呂も掛流し、使い放題なのでしょうね。
投げ捨てという豪快な表現も、とても気に入ってしまいました。

 

ロビーには温泉卵も置いてありました。
ご近所さんが集まって、和気あいあいとお湯を楽しむ。
そんなあたたかい雰囲気のある温泉でした。
施設の適度な鄙び感も、ばっちり私好み。
こんな場所が近くにあるって、うらやましいことこの上ないです。

 

【最終訪問】
 2006年12月

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