富吉温泉(とみよしおんせん)

   【交通】
    車:東名阪自動車道蟹江ICより県道経由、国道1号線に当たったら右折、
       少し進むと国道沿いにある。ICからは約3KM。

     マピオンでの周辺地図

   【共同浴場】
    1軒「天然温泉テルマ55」

    @天然温泉テルマ55
      愛知県蟹江町蟹江新田与太郎175   05679-5-5161
      立ち寄り入浴時間 10:00〜23:00 500円 年中無休

   【宿泊施設】
    なし。

   【泉質等】
    ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉。
    ほのかに黄色味を帯びた透明なお湯で、黒く細かい湯の花が沢山見られる。
    無味無臭。

   【効能】
    神経痛、痛風、慢性婦人病、運動機能障害など。

   【風呂の様子】
    男女別の内湯と露天。内湯はかなり広く、浴槽は4つもある。洗い場のカランやシャワーの数も多い。
    浴槽は掛流しになっている。
    露天は3人〜4人くらい入れる大きさの四角い浴槽で、こちらも掛流し。
    ライオンの湯出口があったが、そちらからはお湯は殆ど出ていなかった。


名古屋には何度か訪れているのですが、温泉にはあまり縁がありませんでした。
昼食つきでないと駄目だったり、外来入浴は不可だったり。
しかし今回は、普段の温泉めぐりのように、スムーズに立ち寄り入浴が出来ました。
しかも結構いいお湯だったので、なおさら嬉しかった。

この周辺は養鯉業が盛んらしく、道沿いに何軒も金魚や錦鯉を扱うお店があります。
どのお店にもお客さんらしき人の姿が見えました。
池の中は見えなかったのですが、きっと美しい鯉が沢山泳いでいるのでしょう。
錦鯉の一大産地、新潟が地震に見舞われてしまったため、こちらの養鯉業は多忙なのではないでしょうか。

 

 そんな国道沿いを走っていくと、「テルマ55」が見えてきます。
 テルマとはおそらくテルメなどと同じような意味なのでしょう。
 55は源泉温度を表しているそうです。
 現在は55度まではいかないそうなのですが、それでも50度以上はあるとのこと。
 熱めのお湯にはかわりありません。
 人気施設のようで、開店前から何人も待っていました。

 

広い脱衣所にはテレビがあります。
もうすぐ愛知万博ということで、その特集番組を流していました。

とても広い浴室。浴槽も大きく、洗い場も広い。
カランやシャワーも沢山あります。
浴槽には熱いお湯が掛流し。浴槽の中心に筒状の湯出口があって
そこから静かに多量のお湯が出てきます。
お湯の中には沢山の湯の花。塩化物泉ですがさっぱりしたお湯で
湯上りの肌のべとつきは感じませんでした。
でもよく温まり、浴槽から出て体を冷やしていても、汗がどんどん出てきます。

 

 こちらは露天です。内湯と同じお湯が使われています。
 外気で冷まされて、内湯よりはぬるくなっています。
 ぬるい分長く入っていられますが、湯上りのポカポカ感の持続は同じ。
 出たり入ったりして涼みながらの入浴、気持ちよかったです。

 

ここの住所の「蟹江」を打ち込んでいて、100歳超の双子きんさんぎんさんを思い出しました。
たしかぎんさんの苗字が「蟹江」さんだったと思います。そういえばあの2人は、名古屋の人だったなあ。
温泉とは関係ないことですが、今後富吉温泉というたびに、きんさんぎんさんを思い出してしまうような気がします。

   【最終訪問】
    2005年3月

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