戸波鉱泉(となみこうせん)

【交通】
 車:湯沢横手道路十文字ICより国道13号線を湯沢市内方面へ進み
    新古内交差点で国道342号線へ左折、県道108号線(増田街道)を右折、
    その後もっと細い道を右折して進むのだが、ランドマークがなく説明が難しい。
    詳細は地図参照。駐車スペース十分。ICからは10KM強。

    マピオンでの周辺地図

【共同浴場】
 1軒「戸波鉱泉」

 @戸波鉱泉
    秋田県横手市増田町戸波字吉ヶ沢口9-3    0182-45-2186
    立ち寄り入浴時間 9:00〜20:00 400円 不定休

【宿泊施設】
 なし。

【泉質等】
 強アルカリ性泉。源泉温度は13度。ph9.1。
 無色で微かに濁り、無味、湖沼臭。ツルツルとキシキシの合わさった感触。

【効能】
 神経痛、リウマチ、美肌効果、創傷、病後の回復など。

【風呂の様子】
 男女別の内湯。3〜4人くらい入れる浴槽。タイル張り。
 カランはあるが、シャワーなし。半循環。


雪の壁が出来ているような細い道を通ってたどり着きました。
開業から100年近くたとうとしている温泉です。
以前は宿泊も受け付けていたようですが、現在は日帰りのみ。
受付の近くには、「ゆく年くる年」が中継されたという内容の貼り紙がありました。
今でこそ大晦日には色々な番組がありますが、私が子供の頃には
カウントダウンの間近は、「ゆく年くる年」のみでしたからね、番組は。
小ぢんまりしていますが、結構有名なところのようです。

 

浴室も小ぢんまりしています。家族風呂が大きくなった感じです。
ぐにゃりと曲がった形の浴槽のお湯は、アルカリ鉱泉。
アルカリだからヌルヌルかと思ったのですが、
キシキシした感触も併せ持つ、不思議なお湯でした。
先に入っていた人が上がって、一人になったのをいいことに、
浴槽の浅い部分で腹ばいになって、ゆったりしました。

 

上の写真では浴槽が黒くみえますが、これは光の加減です。
実際は多少の濁りがあるものの、ほぼ透明のお湯。
一緒に入っていた人がお湯からあがると、お湯に浸かっていた部分が真っ赤。
血色がよくなったのが、一目瞭然でした。
私もぐずぐずと長湯していたら、体中が赤くなって、脱衣所に出たら体から湯気が。
私もまけないくらい、温まったようです。
家庭のお風呂のような気分で落ち着いて入れた、雰囲気の良いお風呂でありました。

 

【最終訪問】
 2006年1月

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