鶴の湯温泉(つるのゆおんせん)

【交通】
 車:東北自動車道盛岡ICより国道46号線で約60KM。

  マピオンでの周辺地図    

【共同浴場】
 なし。

【宿泊施設】
 1軒宿「鶴の湯旅館」。

 鶴の湯温泉
   秋田県田沢湖町田沢先達沢国有林50
   0187−46−2139
   年中無休 外来入浴8:00〜17:00 400円

 乳頭温泉郷の公式サイト

【泉質等】
 含重曹食塩硫化水素泉。真っ白なお湯。すべすべ感があり、
 軽い硫黄臭あり。他、ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉、
 含硫黄ナトリウム塩化物炭酸水素泉などもある。

【効能】
 泉質がいくつかあるのでそれぞれ謳われている効能が違う。
 高血圧・動脈硬化・慢性皮膚病など。

【風呂】
 全部で11。男女別内湯や男女別露天、混浴露天など。
 有名なのは混浴露天の大きなお風呂「鶴の湯」。
 ただし、外来入浴では入れないお風呂もある。


 昨今の秘湯ブームであまりにも有名な鶴の湯温泉。
 乳頭温泉郷の中の1つですが、ここだけ他の温泉から少し離れています。


 有名な混浴露天「鶴の湯」は、日中は外来入浴の人で混雑していますが
 夜ともなると宿泊客だけになるので静かでまさに秘湯ムード。宿泊客しか入れないお風呂もあります。
 いくつかある湯小屋も風情があり、すべて終日入浴可。
 夜は昼とは全く違った顔が見えます。
 湯治棟もあり、長逗留している人もいます。
 お湯はぬるめで、ながくゆっくりのんびりと入ることのできるお風呂です。


 以前は「本陣」と呼ばれる、一番目立つ場所にある古い建物は
 正真正銘古く、各部屋にトイレなどがなかったそうですが
 現在はトイレや洗面所も設置されており、ストーブもあって
 隙間風はあるけれど快適になっています。
 囲炉裏は食事時になると火が入れられて調理に使われます。
夕暮れの本陣前 夕暮れの湯小屋


 夜の闇にお風呂を照らすランプがぼおっと光って
 なんともいえない眺めです。
 秘湯というには有名になりすぎて沢山人が訪れますが
 静かな雰囲気を楽しむにはやはり夜がお奨めです。
 立ち寄りでは夜の雰囲気が楽しめないのが残念ではありますが
 機会があれば一度宿泊してみるのもいいと思います。
宿泊者のみの小さな露天 男女別の内湯

【最終訪問】
 2003年9月

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