和白温泉(わしろおんせん)

【交通】
 車:むつ市中心地より国道338号線、県道46号線を経由、約30KM。

    マピオンでの周辺地図

【共同浴場】
 1軒「ふれあい温泉川内」

 @ふれあい温泉川内
    青森県むつ市川内町家ノ辺107    0175-42-5245
    立ち寄り入浴時間 9:00〜19:00(6〜8月は〜20:00) 350円
    月曜日定休

【宿泊施設】
 なし。

【泉質等】
 ナトリウムカルシウム硫酸塩泉。源泉温度は52.6度。
 黄色でかすかに濁ったお湯。キシキシした感触。
 味はないが、お湯のいい匂いという感じの匂いあり。

【効能】
 切り傷、火傷、慢性皮膚病など。

【風呂の様子】
 男女別内湯。タイル張りで、大きな窓。
 浴槽は低温と高温に分かれている。オーバーフローかなりあり。
 湯出口には、成分と思われる付着がびっしりあり。


渓谷や高原など自然に恵まれた川内町。
静かな山の中に、小さな温泉施設があります。
以前この辺りに来た時は存在を知らず、立ち寄らなかったので、
今回はしっかりと旅程に組んでやってきました。
立ち寄り入浴だけでなく、ふるさと薬膳を食べさせてくれる
「あっちゃのまま」というレストランも併設されています。

 

タイル張りの浴室は広く、窓が大きくて明るい。
その大きな窓際に浴槽が据えられているので、
光に湯面が反射して、とてもきれいです。
浴槽は2つに分かれており、高温と低温。
でも、お湯は同じものが使われています。

 

こんな感じの濁り湯です。
見た目にも成分が濃そうなお湯ですが、
入ってみて肌をなでると、キシキシした高濃度の鉱物を感じる感触です。
この当たりは鉱山が栄えた場所の近くでもあるので、何となく納得。
味は特に感じられませんでしたが、お湯を沸かした時特有の、いい匂いがします。

 

湯出口の上に、ちゃんと高温低温が表示されています。
高温の表示の横に温度計があったのですが、47度を指していました。
高温浴槽にも入りましたが、そこまで熱くはなかったようです。
でも肌にビシビシと感じる熱さはとても気持ちのいいもので、
お日様の光を浴びながら、とても気持ちの良い入浴が出来ました。

 

ちょっと写真が湯気で曇ってしまっていますが、湯出口の写真です。
このパイプからお湯が出ているのですが、成分で固まっています。
見た目でも感触でも濃そうなお湯ですが、やはり濃いのですね。
地元の人のための温泉施設という感じの素朴なところで、
静かにいいお湯と自然をを楽しみたい方には、おすすめの温泉です。

 

【最終訪問】
 2006年9月

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