ワールド温泉牧場(わーるどおんせんぼくじょう)

【交通】
 車:道央自動車道国縫ICより国道5号線を亀田半島方面へ走る。
    62〜63KMほど走ると国道沿いに看板が見えるのでそこで右折し
    少し走ると到着。駐車スペースは大変広いので全く心配なし。

    マピオンでの周辺地図   

【共同浴場】
 観光牧場の中に温泉が2つある。
 大浴場と露天で建物が分かれているが隣りあっている。
 いずれも入浴時間は11:00〜22:00、500円。
 木曜日定休だが、4月中旬から11月中旬は無休。
 ただし、露天風呂は冬季休業なので必ず問い合わせること。

 牧場に入場するのに大人1人500円の入場料が必要だが
 受付で「お風呂のみ」の旨伝えれば入場料を免除してくれる。
 ただしこれは本当にお風呂のみの場合で、牧場で遊ぶ場合は必ず入場料を払うこと

【宿泊施設】
 ワールド温泉牧場で宿泊も出来る。コテージが沢山あり、温泉が引かれているところもある。
 自炊設備はない。

 @はこだてワールド温泉牧場
    北海道茅部郡森町字駒ケ岳515-11  01374-5-2201

【泉質等】
 ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉。無色透明無味無臭。
 とにかくヌルヌル感の強いお湯。源泉温度が43度前後なので加熱している。

【効能】
 神経痛、関節痛、皮膚病など。

【風呂の様子】
 大浴場と露天風呂とあるが、冬の間は入れない露天風呂を今回は利用。
 露天風呂だけでなく小ぢんまりした内湯もあり、シャワーやカランもある。体も洗える。
 岩組みの浴槽で、内湯は5〜6人入れるくらい、露天はもっと広い。
 ヌルヌルするお湯なので、浴室の床が滑りやすいので注意。


 北海道といえば雄大に広がる大地、牧場、そこで草を食む牛や馬、そして羊たち。
 それから荒れ狂う海にのり出し、蟹やイカ、鱈を捕る漁師たち。
 わざわざ荒れ狂う海に船を出す漁師が居ないのは頭ではわかってはいるんですが
 北島三郎の「北の漁場」のようなイメージはやはり強い。
 まあ、北海道外の人間がイメージする北海道ってそんなところです。
 今回は荒れ狂う海ではなく牧場へ。勿論、目的は牛馬ではなく温泉です。


 GWだったので、広い駐車場に車が沢山。
 場内に入ると、牧羊犬がちょろちょろと歩き回っていました。
 やはりホースライディングは人気らしく、申し込みが多すぎて受付を中断していました。
 そんな家族連れで賑わう中を通って、1分くらい歩くと浴場に着きます。


 ここのお湯の特徴は、上にも書いたとおりとにかくヌルヌル感が強いこと。
 お湯の中で体をなでると、塩素系漂白剤が手について洗ってもとれないような
 ヌルヌル感を堪能できます。
 足の指をちょこちょこと動かすだけでも、指の間にヌルヌル感を感じることができます。
 この石鹸水のような独特の感触は、お湯のアルカリ度が高くなるほど強くなるのですが
 ここの効能書きにはPHが書かれていませんでした。
 一体どのくらいのPHなのか、気になるところです。
 露天も同じお湯なので、同じようにヌルヌルする感触を味わえます。
 ヌルヌル好きの方、道南へいらしたら一浴の価値ありですよ。


 ここは観光牧場ですが、乗馬など一般的なアトラクションの他に
 ウィンナーソーセージを作ったり、冬はスノーモービル体験なども出来るそうです。
 北海道ならでは、という感じですね。
 広い牧場で動物たちと触れ合ったあとは、温泉でさっぱり。
 家族連れで1日遊ぶにはもってこいかもしれません。
 私のように温泉だけに入りに来た人もいたようで
 様々な年代に合致するものがある施設だと思います。
 

【最終訪問】
 2004年5月

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