湯原温泉(ゆばらおんせん)
【交通】
車:米子自動車道湯原ICよりすぐ。悪路なし。
駐車場は川っぷちにあり、短いけれど狭い坂を下りていく。
川が増水したら水浸しで使えなくなると思う。
マピオンでの周辺地図
【共同浴場】
1軒「湯原ふれあい交流センター」がある。
その他に、有名な露天風呂「砂湯」がある。
@湯原ふれあい交流センター
岡山県真庭市湯原町大字湯本字薬師の下23-2 0867-62-2039
立ち寄り入浴時間 10:00〜23:00 600円 年中無休
@砂湯
岡山県真庭市湯原町 0867-62-2174(湯原町商工会)
立ち寄り入浴時間 24時間 無料 年中無休
水曜日の7:00〜11:00は清掃が入るので入浴できないことがある。要問い合わせ。
【宿泊施設】
沢山の宿が並んでいる。
@湯原温泉郷公式サイト
【泉質等】
アルカリ性単純泉。源泉温度は48〜51度。無色透明無味無臭。
ツルツルした感触のお湯。癖が無く、万人向け。
【効能】
神経痛、筋肉痛、胃腸病、皮膚病など一般的効能。
【風呂の様子】
共同浴場(というより立ち寄り入浴施設)の「湯原ふれあい交流センター」は、男女別の内湯。
タイル張り。シャワー、カランなど完備。 半循環だが、お湯のツルツルした感触は健在。
「砂湯」はダムのすぐ近くの川沿いに造られた無料の露天風呂。
男女別の脱衣所はあるが、浴槽には目隠しは一切ないので、そのつもりで。
男女とも水着の着用は禁止、タオル巻きはOK。
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岡山の蒜山高原の近くに位置する湯原温泉。 岡山の温泉では、かなり知名度が高いと思います。 かなりの山奥で、すぐ横には大きなダム。 ダムでせき止めた川の両側に温泉街があります。 この周辺のいくつかの温泉地をまとめて「湯原温泉郷」というのですが それぞれ個性のある温泉なので、別々に紹介することとします。 |
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湯原温泉で一番有名なのは、なんと言っても「砂湯」でしょう。 河原に湧く温泉で、たまったお湯の底から砂をまきあげるように お湯が湧いてくるので、その名があります。 河原の駐車場から砂湯へ歩いていくと、左写真のような絵があります。 砂湯でのマナーや決まりについて描かれているのですが なんともB級っぽい雰囲気で、味があります。 |
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| なんとなくあやしい | 砂湯への入り口 |
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これが「砂湯」です。河原に湧くお湯と言っても、きちんと整備清掃されています。 雨の日には嬉しい屋根つき。男女別の更衣室もきちんとあります。 管理は地元の旅館組合が行っているもので、無料で入れるのはありがたい。 ご好意に甘えていいお湯に入れるのですから、くれぐれもマナーは守りましょう。 |
| 砂湯からの眺めですが、こんなすぐ近くにダムがあるのです。 自然豊かな光景とはミスマッチではありますが、その大きさに圧倒されます。 この角度以外は、本当に風光明媚。でも私はこの眺めは結構気に入りました。 このあたりは好みの問題ですが、なかなか面白い景色だと思います。 |
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お湯はこのようにきれいなものです。底から湧いています。 無色透明で、少々熱めのお湯。ツルツルして気持ちいい。 砂湯は浴槽がいくつかあり、その浴槽の大きさにより温度が多少違います。 この日は小さな浴槽がとても熱かったので、みなさん大きな浴槽にのんびりと浸かっていました。 |
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周囲から丸見えではありますが、露天の開放感を味わうには最高のお風呂と言えます。 タオル巻きもOKですので、女性の方もバスタオル持参でチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 それでも抵抗のある人は、足湯だけでもどうぞ。湧きたての源泉の感触を味わってみてください。 |
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「砂湯」は純粋にお湯を楽しむためだけの場所です。 あの露天で体を洗ったりするのは無粋というものです。 きちんと洗いたい方は、温泉街の中にある「ふれあい交流センター」へ。 設備的にも整っています。 |
| お湯は循環ではありますが、ツルツル感は残っています。 このあたりには地元の人の通うような共同浴場はなく ここがその役目を果たしているようです。地元の人が数人入っていました。 湯原温泉は温泉指南役を設けて正しい温泉の入り方を指導したり 温泉の効力を最大限に生かすよう、温泉街をあげて創意工夫を重ねています。 温泉街のその努力がお客にも伝わるのか、この山奥の温泉地は いつも多くの人で賑わっています。 |
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【最終訪問】
2005年9月